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<4>被害による混乱と現実 [犯罪]

この犯罪は携帯電話のように被害者と加害者を直接繋ぎ、遠隔から音声と感覚や感情の誘導を行い被害者を混乱に陥れるものである。
紛れも無い「殺人」である。
だが開始されてからしばらくは酷い混乱の渦中に置かれ、現実との区別が難しいため、被害者の話は精神疾患と混同される場合が多い。

○どこに行っても大勢の敵(加害者)がついてくる。
○どこに行っても盗聴器や盗撮器が設置されている。
○上下左右に接する家から電磁波を直接照射されている。
○ヘリコプターやパトカー、救急車等も自分への加害に加わっている。
○TVなどのメディアも自分への加害に加わっている。
○周囲の他人の表情を操作したり、言葉を喋らせることもできる。
○秘密裏に行われている研究である。
○国や警察が加害をしている。

加害によりこのような事が周囲で起きているかのように思わされるが、家族や友人が一緒にいても、探偵や盗聴器発見業者がどんなに探しても、実際には何も起きていない。
上記のような現象を信じ込んでいる被害者は、まだ「混乱」から抜けきっていないのだ。

事実を事実としてしっかりと受け止めてほしい。
少なくとも一般社会へ訴える段階では、混乱を含まない話を伝えることが重要である。
いつまでも現実を認めずに、これらの話をそのまま伝える行為は、誰が聞いても精神疾患以外の何ものでもない。
当然のことである。

それぞれが個々の混乱を言い張ってばかりいるならば、今後何年経っても解決は難しいであろう。

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