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<6>被害者への問い [犯罪]

街頭の監視カメラがこの犯罪に使用されていると、あなたは本気で考えているのだろうか?
国が一般市民を監視するためにこの犯罪が行われていると、あなたは本気で考えているのだろうか?
この犯罪はそういう類のものではない。

そして加害者は創価学会だと主張している被害者にも問いたい。
あなたの主張の根拠を示すことはできるのだろうか?

一つ一つの主張を、立件を意識しながら考えるようにしてほしい。
この数年で、多くの被害者が創価学会による犯罪であると気付くようにはなったが、ただ憶測だけで積み上げた話は、肝心な場でかえって加害者を有利にさせることとなる。

もちろん私は全ての被害者を知っているわけではないが、いままで被害者の方々の話を聞いてきた中で、創価学会に繋がる根拠として示せると確信した話は数例のみにとどまっている。
(ちなみに国家説については、まだひとつもない。)

また長年に渡り被害者は多種多様な人的被害を口にしているのに、なぜどれも証言が得られないのか?
なぜ家族にも、周囲にも信じてもらえないのだろうか?
それは被害者の精神域だけで犯罪が行われているためである。
冷静に考えていただき、そろそろ目を覚ましてほしい。
このままでは犠牲者が増えるだけである。

度々参考にされるアメリカでは、古くから最先端の軍事技術の開発が行われてきた事情などから、どうしても国家に矛先が向きやすいことは理解できる。
しかし被害者の現状は、、、アルミ箔を敷き詰めた帽子の装着や付きまとわれ続けるという体験談など、、、日本と変わらない。
メディアに取り上げられるなどの例はあるが、決して解明が進んでいるとは言えない。

前記事でも書いているが、覚悟を持って気持ちの切り替えをしてほしい。
たやすいことではないが、完全無視を続けなければ混乱から抜け出し、目を覚ますことはできないであろう。

その先はどう変わるのか。
声や刺激が遠のくにつれて加害の手口もわかり、次第に当たり前の理論を取り戻せるようになるはずだ。
またどうやってあなただけに架空の状況を作りだし、思い込ませようとしているのか、幼稚な手順が具体的にわかるようになる。
加害者がしていることは、必至になって遠くから声を張り上げ続け、馬鹿の一つ覚えである嘘で固めたおままごとを永遠に繰り返し続けること。
そしていつまでも痛みや感覚の送信を飽きもせず繰り返すだけであることを明確に知る。
低能な集団はこの他には何もできないのだ。

なんでも人間の脳は非常に柔軟性があり、ストレスを避けるために別の伝達ルートを構築してゆくという。道が開ける可能性はまだまだある。

当然だが被害者は今後、自分が被害を受けてきたという立証をしなければならない。
まだ酷い混乱の渦中にいる被害者の方々にも、一日も早く気持ちの切り替えをし混乱を抜け出したうえで、犯罪立件を目指していただきたいと心より思う。

<追記>
驚いてしまうが被害者の主流集団では、基本的な検証は何もなされぬまま、地震兵器やUFO、あろうことか宇宙人までもが登場する動画を被害の周知に使用することを勧める、という流れにまで行き着いてしまった。
加害者は特定しないという旗印の下で、米軍や国家による犯罪という地に足の着かない主張に牽引されていくことに、被害者達は気付いているのだろうか?
このままでは社会とを繋ぐ細糸は途切れてしまい、解決が絶望的になるのは間違いないであろう。

この集まりは、突然考えもしなかった凶悪犯罪の被害者になった人々の駆け込み寺的な役割を果たしているところだ。
ここで救われた被害者も多いことはよく承知しており、長年継続されていることに対しても敬意を持っている。
だからこそ早く気付いていただきたい。
そういう気持ちで書き留めておくことにした。

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