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<7>精神域介入犯罪を考える(BMI犯罪・電磁波犯罪) [犯罪]

大多数の被害者の話とは、全く違う説明になる。
しかし正しい解答は書いておかなければならない。
「みんな仲良くモード」では前進できないのだ。
たとえ理解を得られるのが数10年先だとしても、、、

これは精神域への介入犯罪である。
それ以外の何物でもない。

一番のポイントとなるのは、実行者が極めて能力が低く幼稚であり、かつ異常であることだ。
こういう者達でも出来る操作であることと、こういう者達が集まる組織であることを、まず念頭に置いておく必要がある。
最先端の脳科学などは使用されていない。
人と人とを結ぶ通信技術を用いて、内容は全てオママゴトやゴッコ遊びで成り立っている。

加害者が最後までこだわることが3点ある。
1、加害者が創価学会であるという被害者の確信を、何とか変えさせようとすること。
2、被害者の近隣の家や、周囲の人々も加害者の仲間であると、どうしても思わせたい。
3、被害者に対して人的集団ストーカーが行われていると、どうしても思わせたい。

つまり実際に起きていないことを被害者に主張させることで、被害者を精神疾患に仕立て上げ、社会から孤立させ、また自分達は逮捕から逃れられると考えているのだ。
この策略に、混乱した被害者達はまんまと乗せられてしまっている。

この凶悪無差別殺人犯罪を実行しているのは創価学会広宣部内の組織。
本来ならば自分を律して努力をし、克服しなければならない身勝手な社会への不満を、何の罪も無い他人に対し犯罪という形で発散している。
社会から逸脱した末端クズの集まりである。

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