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「天の声」を聞かせる犯罪はこうして作る!!
 https://hi-majin.hatenablog.com/

(付記)
上記のサイトに書かれているように、結論から言うとこの犯罪は「テレイグディスタンス」を悪用したものです。
つまり加害者の1名は被害者の目で物を見て、被害者の耳で音を聞き、被害者の鼻で匂いを嗅ぎ。
被害者の手で物を掴み、被害者の考えを自分が考えたかのように受け取っているのです。
加害者と被害者を同期させる、残虐非道な犯罪です。

気に入らない人物にマイクロチップさえ入れてしまえば可能な殺人です。
臨場感や気配もそのまま加害者と共有します。

まず被害者が気付かなければなりません。
低レベルな実行犯が、難しい理論を会得し、難しい装置を使いこなせるはずはありません。
そしてこの被害の基本は音声や感覚、思考の送信です。
つまり精神域介入の被害者が訴える集スト現象は、感覚の撹乱です。
あえてもしもの話をしますが、万が一集スト犯を捕まえたとしても殺人罪には問えません。それで良いのでしょうか。

誤った認識のままでは、被害者はこの先も救われることはありません。
当然ずっと精神病扱いとされるでしょう。
今までの20年間もそうでした。これからもまだ同じ過ちを続けるのでしょうか。

この被害は、人間としての全てを翻弄される凶悪犯罪です。
世の中への訴えを、被害の本質である「人間の同期」に絞り、凶悪犯を殺人罪に問うことを皆で目指すべきではないでしょうか。
是非とも再考をお願いします。

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<重要>精神域介入被害 傾向と対策

大切なのは、この犯罪が「感覚や思考を混乱させる」ものであることを理解することです。
被害初期のかたはまだ混乱が激しく判断がつかないかもしれません。
しかし多くの被害者が存在するようになった2000年頃から、既に長い年月が過ぎました。
犯罪の全体像をきちんと示すべき時期を迎えたのです。
混乱から抜けきれない被害者により、現実を踏まえない「~だと思う」「~に違いない」という意見ばかりが目立ってしまっていますが、このページが客観的に被害を捉えていただく参考になればと思います。
新しい被害者の方が同じ轍を踏まずにすむよう願っています。

(以下には次の項目が書かれています)
1、被害全般 2、集団ストーカー現象 3、盗撮感 4、加害者考察 5、音声、映像の送信 
6、技術、測定 7、感覚、知覚の伝送(思考盗聴) 8、身体被害

1、被害全般 

最初は誰でも撹乱されパニックになりますが、少しづつ冷静さを取り戻せるようになったなら「一般の視点」から被害を見るように心掛けることが大切です。
被害を受ける前の生活を思い出して下さい。
生活の中で「ありえないこと(撹乱されていること)」を区別しながら被害を捉えなければなりません。

○この犯罪のための盗聴器・盗撮器等は仕掛けられていません。
○加害集団が人を使って被害者の周囲に日々付き纏い続けることはありません。
○上下左右の部屋から直接加害は行われません。
○国家機関や研究者は加害者ではありません。
○最新の脳科学は使用されていません。

それぞれ被害の捉え方が違うことは承知していますが、この犯罪を訴えるためにぜひこの5項目だけはしっかり認識して頂きたいと思います。

<要点>
被害を受ける前には当然何の知識も持っていないことから、数年後に被害を見直し、ようやく気付く手法も多くあります。
どのように加害が進められてきたか、私の場合を書き留めておきます。
自分の状態が把握できずにいる被害者の方の参考になればと思います。

  〔始まりの気配〕
    加害者側の勝手な都合により、ターゲットとして選ばれる。
    ↓
   事前に、依頼者達のグループだけと親密にさせるため、少しづつ他のグループ
    との人間関係を絶つように仕向けたり、環境を都合良く変えさせようとする。
    更に、家庭環境や生い立ち、家族について、人間関係やその肩書き、
    家の間取りなど、細部に渡り執拗に聞かれるようになる。
    ↓
  〔準備期間〕
    被害を認識する前から、被害者には気付かせないように、既に加害者との
    直接通信を始めており、加害を表面化・開始するキッカケを待っている。
    加害者がさも調査したかのように、また古くから知っているかのように思わせる
    被害者の情報は、この頃思考盗聴により収集されたものである。   
    ↓
  〔近隣の住民が急に大声で自分の悪口を言い始めた・・・と思わされる〕
   騒音トラブルの誘発もされそうになったが、実際には周囲の人の声を勝手に
   利用し、作られた音声送信であったことを後に気付く。
    ↓
  〔家の中の様子が筒抜けであることに気付く〕
    最初は特定の部屋だけだと思わせられ、次第に家の中全部に広がる。
    探偵を頼んだり、盗聴調査を依頼したりしても発見には至らない。
    後に全て人と人を繋ぐ通信により行われていたことがわかる。
    ↓
  〔集団ストーカー現象が始まる〕
    家の外では大丈夫と思わせられていると、次は外出先のどこでも同様の
    中傷やつきまといを、見知らぬ人々から受けるような現象が起こる。
    後日これも音声送信が殆どであったことに気付く。
    ↓
  〔電気的な刺激を受け始める〕
    最初はやはり家の中あらゆる場所で。次に外へ行っても同じ状態になる。
    ↓
  〔思考が伝わっていることに気付かされる〕
    自分の考えたことが即復唱される。言葉に出さずに加害者と会話が成り立つ
    ことに気付かされる。
    ↓
  〔盗撮ではなく視覚が伝わっていることに気付かされる〕
    同時期に、思考・視覚・感覚の送受信が行われていると、はっきり認識する。

これ以後は、どんなに挑発を繰り返しても新しい加害は無い。
小細工はしてくるが、全て同じ手法で可能なものばかりである。
そして直接危害を加えられた例もありません。

音声送信も、同じ人物達の声で、全く同じ内容・脅迫を延々と何年も繰り返し続けるのみ。
「暗証番号」等の個人情報に関しても、今まで実際に悪用された例はありません。

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犯罪の依頼者は、どこかで実際に接点のあった人物です。
トラブルがあったとは限りません。
勝手な因縁付けから開始されることが多いため、逆に加害者の特定が難しいのです。
(依頼者は創価学会員ですが、日常生活ではそのことを周囲に隠している場合が多い)

まず音声送信等により、実際には無い周囲の家からの騒音・噂話を演出します。
これにより近隣トラブルを作り上げ、旨く行けば自分達の手を煩わすことも無く、ターゲットは地域の厄介物、変人に仕立て上げられるのです。
(被害者の中に同様のケースが多く見受けられます。要注意!)

この頃、依頼者と親しい周囲のごく数名が、捻じ曲げられた噂話を聞かされる可能性もありますが、あくまでも一般人が加わるのはここまでです。
この後、音声送信により行われる中傷の流布は、全てが秘密裏に組織内だけで行われています。(知識・教養は乏しい)
自分の周囲が皆、加害者に加担しているように思える時期がありますが、絶対にそんなことはありません!冷静に行動しましょう。
この時点でもターゲットが関係の無い周囲と揉め事を起こすのを、加害者達は待っているのです。

次に盗聴・盗撮を疑う被害ですが、中傷や不可解な声がある場合や、電磁波系の刺激や感情送信などを伴う場合、部屋の中を探してもカメラ・盗聴器等は仕掛けられていません。
またわざわざ探偵を使いあなたの情報を集めることもしていません。

そして電磁波系の刺激や感情送信については、今まで体験したことが無い状況に驚くのは仕方がありませんし、しばらくは耐えるしかありません。
(初期の頃は、各自防御法が見つかったように思わされる場合もありますが、現実には確実な防御法はまだありません)
ただ加害者のやれることがもう出尽くしたなと思えたら開き直りましょう。
同じことを繰り返されますが、パターンがわかっているので次第にダメージは少なくなるはずです。

犯罪に感情送信はありますが、その先のマインド・コントロールまで持って行くためには、被害者自身の不安感や憔悴が必要になります。
混乱から立ち直るためには開き直りと、完全無視が不可欠です。

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他にも記載してあるように、彼等はターゲットを精神病者に仕立て上げ、実質的に世の中から抹殺することが、さしあたっての狙いです。

「精神域介入犯罪」の事実が社会に広められずにいるため、他の人にありのまま詳細な被害を話すと、まず精神疾患を疑われます。
それは現在では無理も無いことですが、加害者の思うつぼです。
その点に留意して、なるべく客観的に被害を把握する心掛けが必要です。

また現在身の回りにあるものを使用しても、残念ですが被害を完全に防ぐことはできません。
防御グッズ等を試してみることもあると思いますが、周囲からはとても奇異に見えるものも中にはあります。
被害の辛さは理解できますが、なるべく家人が留守の時や、誰の目にもつかない所で試してみることをお勧めします。
これは、感情のコントロールを受けイライラさせられる時も同様です。
極力周囲の人との摩擦を避けるように留意したほうが、被害者自身のためにも良いと考えます。

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1人で苦悩した末にようやく同じ状況に置かれている被害者の方達と交流をし、救われた気持ちになった後・・ そこでもまた加害者の工作は行われます。

よくあるパターンを記述しておきます。
帰宅してからの「声」の中に、その日に出会い会話をした他の被害者の声が加わり、実は自分達は加害者の仲間なのだとほのめかす、猿芝居が行われる例が多くあります。

せっかく前向きな気持ちを持って、会に参加されてもこのような工作の結果、それまで以上の疑心暗鬼に陥り、周囲との繋がりを閉ざしてしまう方も実際に存在します。

こればかりは本人の冷静な判断を信じるしかないのですが
  〇「声」は誰のものでも加害に用いることが出来る。
  〇被害者を徹底的に周囲から孤立させようとする。
加害者達の手口である この2点をもう1度思い起こして頂き、1番必要なもの、優先させるべきものは何なのかを考えて欲しいと強く願います。

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被害者の方々に話を聞くと、ほとんどのかたが試してきていることがあります。
特に女性に多いのですが、「探偵社への依頼」と「盗聴器発見業者への依頼」です。

集団ストーカーの被害を受け、それがエスカレートしてきた頃、警察では埒があかないため、確実に犯人を突き止めてやろうと考え探偵へ依頼をします。
しかし現在まで話を伺った中で、依頼により解明された例はありません。

その後ストーカーのほのめかしが、誰も知り得ない被害者の家庭の中の細かなことに及んできた時点で、依頼するのが「盗聴・盗撮器の発見業者」です。
しかしここでも装置の発見には至りません。

ただ犯罪は継続されてゆくので、被害者は新しい技術について必死に調べるようになります。
そこでたどり着くのが、全く同様の被害を掲載したHP等になります。
ここで「思考盗聴」という言葉を知り、今まで納得のいかなかった被害の点と線が繋がり、一本の筋が通るのです。

ある意味、この過程を通ってきたからこそ「新しい犯罪」を自分の中で認識できる。という必要な過程なのかもしれませんが、後から考えるとあまりに多額な不必要な出費です。
同様に「転居」を考える方も多いのですが、私が聞いている限り「転居」により被害が解消した例はひとつもありません。
現在依頼を考えている被害者の方には、再考をお勧めします。
(業者が加害に加担しているのではなく、実際に周囲では何も起きていないことを理解してください

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ターゲットAを囲む「加害者グループ」と、ターゲットBを囲む「加害者グループ」の間に、通常は情報伝達はありません。
(ごまかしのため、1度位は別のターゲットの情報を知らせてきたのかと思える場合もありますが、継続する事はありません)

ターゲット同士がやりとりするメールや郵便物は、開いて目にした時点で初めて加害者達に内容が覗かれることになります。

面識の無い他の被害者の情報を持っているかのような芝居をしますが、被害者の思考を通して得た情報以外は何も知りません。

同様に被害者の周囲で、本当に偶然起こった出来事などについても、さも自分達が操作して起こさせたのだと匂わせることが多いのですが、ほとんどが嘘だと考えて良いでしょう。

加害者達の能力で出来る事は限られています。
「何でもできる。何でも知っている」という芝居に、惑わされないようにしましょう。

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新しい技術などは、善悪に関係なく短期間で各国に伝わります。
この被害も日本だけではありません。
先進国のほとんどに、被害者が存在しています。
ただ海外では少しづつ被害を国が認める動きが出ています。

アメリカでは1994年に当時のクリントン大統領の指示で、冷戦中 非倫理的な人間への放射実験が、政府出資で行われていたことを調査する委員会が設けられ、その禁止を強化している。

またロシア下院では、2001年にマイクロウェーブ・超音波・超低周波・光を武器に相当するものと認める法案を可決し、プーチン大統領が署名をしています。

なおアメリカは古くから、マインド・コントロール計画を政府により実行してきました。
そのごく一部ですが下記に記しておきます。

  1947年~ チャーター計画(米海軍)
  1950年~ ブルーバード計画(CIA)
  1953年~ MKウルトラ計画(後にMKリサーチ作戦とも呼ばれた、人の内面や
          行動を薬物によりコントロールする方法の研究。)
  1965年~ パンドラ計画(米政府・マイクロ波の生体影響を研究)

何度も書きますが、これはSFではありません。
日常の生活にいつでも入りこめる犯罪なのです。

2、集団ストーカー現象 

今まで長い年月が過ぎましたが、被害者の周囲で確実なストーカーが確保された例はありません。(反創価活動をされる一般の方々や、著名人の事例とは区別が必要。その頻度やタイミングは現実での再現は困難です。)
警察に相談しても、探偵を依頼しても確認できません。
周囲の一般の人々や家族が異変に気付き通報した例もありません。

これほど異常な行動をする人々が、実際に長年毎日街に集まっているとするならば、一般の人々の話題に上らないはずがないのです。

つまりそれは被害者の周囲に、長年に渡り日々付き纏う者達はいないということです。
行われているのは、人と人を繋ぐ通信技術(音声・感情・感覚の送信)です。
少なくとも十年以上を経て、この事実を受け入れなければならないのです。

<要点>
集団ストーカー現象・近隣の騒音について。 
   
ほとんどが遠隔からの、人と人を繋ぐ通信技術(音声送信・気配や視線の操作)による作り上げです。
(まるで隣にいる見知らぬ人が暴言を吐いたかのように、方向も音量も声色も、自在に変化させることができます。 周囲を行き交う関係の無い車や人々に、アテレコのように別の声を被せると考えて下さい。
                    
現実と架空の2つを混ぜることで、小人数でも効果的に被害者を撹乱し、冷静な判断をくだせない状態にさせることができ、さらに証拠を取られないという大きな利点があります。
加害者は絶対に捕まりたくないのです。危険を冒して被害者の前に出てくるような器ではありません。
       
また音声送信だけでなく、感情の誘導・視点(瞳)の操作なども同時に行い、全く関係の無い人々に疑いの感情を向けさせることが可能です。
あなたのすぐ横の見知らぬ人が、あなたの悪口をつぶやいたように、上階の住人が足を踏み鳴らしているように、見知らぬ人がこちらを見ながらあなたのことを大笑いしているように、被害者だけにリアルに聞き取らせたり、感じ取らせたりすることができるのです。
被害者が無関係の人とトラブルを起こしたり、近隣に現実ではないことを聞き回らせて、周囲に精神的に問題を持つ人物だと思わせることが狙いです。

試しにタイミングの良い近隣からの物音や、耳に届く周囲の人々の被害者に対する噂話などを録音してみてください。
全てが録音されるでしょうか?
もしこの時点で録音されていたというかたも、自分で確認しただけではダメです。
再生の時に再度 音声を送信する場合も多いので、必ず他の方に聞いてもらって下さい。
今まで確実に録音ができたという例をまだ私は知りません。

「犯罪」が行われているのは紛れもない事実ですが、このように架空の状況を作り上げられているために、今まで解決されることなく続けられているのです。

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◆外出先にて
見知らぬ人からのほのめかしの殆どは、離れた場所からの「音声送信」によるものです。
他にも、何の関係もない他人が口にした言葉を、執拗に被害者に関連付けて気にさせようともします。

まるで近くの人が喋ったかのように感じられ(声の吹き替え・アテレコ)、区別するのは最初は難しいのですが、誰もいない場所でも声がしたり、距離感が不自然だったりする ことがあると、ハッキリ気付くようになります。
例え役者を揃えたとしても、いつも絶妙ななタイミングで登場したり、近くに来てベストポジションで台詞をしゃべったりすることは、そう簡単ではありませんし、それよりも初対面の人の顔を、一瞬にして人混みで見分けることは非常に難しく、誰にでもできるとは考えられません。
          
これはあなたがキョロキョロしたり、関係の無い一般人を敵視することで、異常者のようにみせることが目的です。  
声が聞こえても無視。
その主を執拗に探すのはやめましょう。
    
騙されたと思って試してみて下さい。
被害者が反応しなくなると加害者はこの遊びに興味をなくし、水が引くように集ストが無くなるケースもあります。
そしてあれほど気になった携帯電話を持つ人やスモークの車、ゾロ目のナンバーなども、それまでと同じように視野に入りますが、全く特別な違和感を持たなくなるのです。

被害者がどんなに身近な人と一緒に歩き「今の人だよ!」と言っても、「そんなことはない」と一蹴されてしまったのではないでしょうか?
現実にはその人の言うとおり、周りの社会は被害前から何一つ変化していなかったのだと知ることになるでしょう。

◆家の周りで
すべて精神状態を不安定にさせることが目的です。
家のすぐ前で悪口を言いふらしている芝居などを好んでしますが、周囲の人々の「声」を使用した、離れた場所からの「音声送信」です。
     
万が一実際に周囲に誹謗中傷を撒き散らされても、逆に「名誉毀損」の証言に使えるのですから、ドンと構えていましょう。
一般人を巻き込めば彼等にとって逆効果。
漏洩の危険が何倍にも増すのですから、安易に周囲の一般人を利用することはありません。

◆家の中で
他人の思考のあげ足とりしかできない、程度の低い犯罪集団のやることです。
辻褄の合わない、意味の無い同じ会話を延々と言い続けます。
ある程度観察をしたら、耳を傾けるのはやめましょう。
  
「思考盗聴」や「電気刺激」等を受けている方なら、それ以上の手法はもうほとんどありません。
「○○するぞ」等も、根拠の無い口先の脅しです。
もしも何か実際の行動に出られたら、証拠を残す絶好のチャンスと思えば良いでしょう。
「聞こえる言葉は聞かせる言葉」です。
つまりあなたを萎縮させるための芝居です。

全く遠ざけることは無理かもしれませんが、人込みで赤の他人の話し声が響いているような状態になれたら・・と思います。(耳栓は逆効果。周りにTVや音楽を流す方が効果的)

どうせ加害者内部だけの会話です。
加害者は世の中の少数派です、世の中のほとんどは何も知らない一般人です。
何を言われようと、あなたには何の非も無いのですから、できる限りのびのびと日常生活を送りましょう。

3、盗撮感 

この被害に一般的な盗聴器・盗撮器は使用されていません。
全てが「人と人を繋ぐ直接通信」によるものです。

<要点>
○盗聴・盗撮について
    
被害者の方々の話で、今まで盗聴器・盗撮器が発見されたという例は耳にしたことがありません。

しかし事実として被害者の殆どは、引越しても国内外どこに出掛けても、行動を監視されているという状況が続きます。
ただ毎日被害者の行き先を調べ上げ、到着する前に全ての家や店で機材を備え付けて待機する・・・
このような作業を日本中あらゆる場所で実際に行うでしょうか。
日本人が1人もいない、海外の離島での被害もあるのです。
盗聴器・盗撮器の設置説は、非常に不自然です。
    
さらに自宅でシートや布をかぶっていも、読んでいる本の文字を「声」で追う。
自分で鏡を見るまで外見の変化には気付かないなどの体験から、一般的な盗聴・盗撮ではない、と気付く被害者が多いようです。
また外部から透かして見る装置があるとしても、壁は透けるのに本等や人間は透けないなど、とても矛盾していることがわかります。

また自分が見ている視点をキッチリ追えるのに、自分の視野から外れていた物については一切伝わらないなどの事実から、自分の視野映像の盗聴・つまり思考全般の通信であるという結論に達するのです。
(映像送信の際にも、自分が以前見たままの映像が使われていることが多い)
                 
見ているもの、喋っていること、聞いていること、思い浮かべたことなど、全てが伝わっているということです。
一番手間をかけずに、証拠も残さず全ての情報が得られる方法です。

余談になりますが、加害者達が犯罪に使用している「被害者の情報」は全てが直接通信から得たものです。(依頼者からの情報の他)
日々の生活での会話、履歴書を書いた時、問診表を書いた時、卒業アルバムを開いた時、そして加害者の誘導により思い浮かべたこと・・・

「証拠」を取られることが彼等の一番恐れることです。
明らかな証拠となりうる、盗聴器・盗撮器の使用と組織外への情報漏洩は、とても可能性が低いと考えられるでしょう。

======

下劣な彼等はターゲットがトイレやお風呂に入るのが大好きです。
利用する度に「丸見えだ」等の音声送信が行なわれますが、実際に盗撮している可能性は極めて低く、心理的に追い込む事が目的です。
ただし鏡を眺める時は、全て画像が伝わるので注意!
  
自分が見た映像が伝わるので、お風呂やトイレはできるだけ目を閉じて利用することを勧めます。
(最初は不便ですが、慣れることができます)
 
男女共に卑猥な彼等は、下半身に関してのえげつない音声送信を日々してきます。
また温泉やスパなどに行っても、双方向通信はやむことはなく、つまりは目に映る女湯の映像などを、さぞかし楽しんで見ているのでしょう。
吐き気をもよおす光景です。
彼等の異常な卑猥さは、別のサイトでも知ることができます。
普通の生まれ育ちではない集団であることが明確になる事例です。
これも主導組織が「国家・警察」ではないと考える理由の1つです。

4、加害者考察 

日本で直接加害をしているのは 、創価学会広宣部(コウセンブ)内の組織であると考えられます。
消すことのできない事実や証言、異常な性質その他から判断しています。

長年身近で接していても、自分が創価学会員であることを名乗らない場合が多くあります。
習性等をよく調べることが必要です。
また創価学会では、幹部であっても自身に関連する限られた情報しか与えられていません。
末端の信者は、広宣部の存在も知らない者がほとんどです。

<要点>
ポイントとしては各地で人員を揃えられること。
そして何年も(おそらく限度無く)続ける可能性が高いということは、個人が料金を払って依頼をしているとは考えにくい。
つまり金銭以上の何かを目的としている組織であるといえます。

また「集スト(古い人的なもの)」はもちろん「精神域介入被害」に関しても、かなり以前より被害報告があるにもかかわらず、メディアの話題にもならず、装置も出てこないという面では、マスコミ等にも影響力を持っている組織である こと。
かつ外部の者(一般人)が自由に出入りできず、捜査関係の影響も及びにくい場所に集う組織だと推測できます。
  
被害者として、できるだけ他の方達の被害に目を通し共通点をチェックしておくことは、今後加害者組織を浮かび上がらせるためにも大変重要になってくるでしょう。

======

加害者達は、執拗に自分達の地位を高く思わせようと工作します。
偶然に起こった出来事も、全て自分達が仕組んだかのように、何でもできると嘯きます。
従って加害者の嫌疑を「国家・警察」等にかける場合も多くなるでしょう。

しかし「音声送信」を受けている方はより気付きやすいと思いますが、加害者達は科学的な知識・一般常識・品性のどれをも持ち合わせていません。
「国家・警察」がこのような者達を、機密行動に使用するでしょうか?
そして科学的・心理学的な知識を何も持っていないことや、一定のデータを収集することも無いため、「人体実験」とも考えにくいものです。
「人体実験」をするのであれば、被験者に気付かせないように実行(可能です)したほうが、より正確なデータも得られ、自分達の立場も安心であるはずです。

さらに被害者の情報を全て調べているような芝居をしますが、明かに情報源は被害者の思考から得たもののみです。
加害者は一般的なカメラ・盗聴器も探偵も使ってはいません。
                               
この犯罪の「主導組織」を考える時、国家や警察である可能性は非常に低いと言えます。
本当に権力のある組織や力のある組織は、このような異常な犯罪行為をしなくても、個人の抹殺などもっと簡単にできるでしょう。
また政治思想などに何の関係も無い、ごく普通で一般的な人々が加害対象であり、異常なほど低俗な内容であるという事実は、加害者は想像以上に低いレベルに位置する者達である可能性が大です。

そして警察等に相談しても動かない、態度がおかしいというのは、世の中の認知度が皆無であり、まして正直に話すほど理解しがたい被害であるために、周囲の家族すら被害を信じないのと同様、警官も信じられないと思うのは当然のことであると考えます。
(不本意ですが、精神的に問題のある人物であると誤認されるでしょう)
  
「国家・警察」を加害者だと特定するならば、少なくともそれなりの根拠を示す必要があります。
論拠がなければ加害者の思惑通り、この犯罪の解決を最も遅らせる行為になる恐れがあるということを、しっかり認識して欲しいと思います。

推測だけで「主導組織」を論議していても、何も進展はありません。
確実に関連のあった事柄・人物、そして実際に受けている被害を集約して訴えて行くことが、この犯罪との戦いには大切だと考えます。

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中心となる場所は、昼夜にわたり数名で騒いでいても支障の無い場所。
24時間365日使用していられる場所であり、グループの生活拠点となっている。
同一の地域で生活している集団である。 (地域性がある)

毎日同じメンバーで専従(10名前後)であり、生活レベルは低い。
この犯罪に職業として加わっていたり、アルバイトで雇われている可能性は、皆無だと考えます。

別のターゲットを囲むグループと通常は連絡が無く、情報は被害者へのインタビュー的な思考への介入を必死にやった結果から得た、いいかげんなものがほとんどです。

そして強調しておきたいのは、彼等は被害者が聞いていてもいなくても、つまり日常会話の内容も下品で、全て同じだということです。
加害者達は通常の生活環境・教育の中で生きてきたとは思えない、非常に特殊な集団です。

また科学や医療の知識に関しても皆無です。
もしも何らかの研究に関わっているのであれば、どこかに統一された加害や、送信が感じられたりもするでしょうけれど、そのような様子は今までを振り返って微塵もありません。

背徳者に高価なオモチャを買い与えられ、まるで自分達が世の支配者になったかのように勘違いしている、非常にお粗末な集団です。

5、音声・映像の送信 

24時間連日、どこにいても不自然な他人の声が途切れること無く送られますが、これは気のせいでも病気でもありません。
ピンポイントであなただけに届かせます。
つまり部屋の中に家族がいても、周りの人は気付きません。

<要点>
「みんな見てる」「みんなに言おう」などと送信されても、これはあくまでも加害者内部のことです。
ごく一般的な噂話以外に、周りの一般人を巻き込むことはありませんので、振り回されないこと。

「~したら殺す」「~へ言ったらやろう」などは、被害者がどこかに連絡をとろうとする時などに使われますし、また「今日で終るはずだったのに」「これからどうする」「一生やってやる」などの会話もありますが、あなたの言動のせいで状況が変わることはありません。
加害者の勝手な思いつきで開始されます、被害者を動揺させて楽しんでいるだけです。

また「天使と悪魔」という手法があります。
散々卑劣な言葉や電磁刺激で苦しめながら、加害者の中の1人だけが「あなたの味方である」という芝居をするものです。
これはマインドコントロールの基本的な手法ですので、気をつけて欲しいと思います。

つまり耳に届けられる言葉は全て「聞かせる為の言葉」であり殆どがデタラメです。
わざと小声で相談のフリをしたりしますが、耳を傾ける必要はありません。
「ささやき声」から得るものは何も無し。
ターゲットを動揺させることだけが目的です。

加害者達は常識では考えられない罵声を浴びせます。
しかしそれを口汚いと捉えられることは、あなたが「まとも」である証拠です。
加害者達から批判されればされるほど、自分は「まとも」であると自信を持ちましょう。
某BBSに「加害者の常識は、世の中の非常識」という内容の書き込みがありましたが、まさにその通りだと思います。
落ち込むことは何もありません!

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隣室等からの明らかに嫌がらせと思える物音などは、以前実際に聞こえた音を保存して何度も利用したり、身代わりの周囲で狙った方向から音を立てるなどした「音声送信」によるものであり、近隣の人々の声なども利用しているのです。
          
以前から書いている彼等の行動パターンのとおり、この作られた嫌がらせにより、被害者が窓を開けて怒鳴ったり、隣近所へ苦情を申し出ることで、第三者にも被害者を精神疾患であると思わせたり、全く関係無い隣人と 「近隣トラブル」を起こさせることが目的です。
周囲に精神疾患だと思わせるために、一番有効な手法は何でしょう?
それは実際に周囲は何もしていないのに、被害者一人が騒ぎ立てることです。

毎日毎日同じこと、それも人としての最低限度の品性を欠いた会話を、本当に街中で大声で話し続けているとしたら、その人物のほうがよっぽど注目を浴びるでしょう。
また実際の建物の構造にそぐわない音であることに違和感を憶えて気づく場合もあります。

近所の人や被害者が接触した人々の声をサンプルとして保存しておけば、赤の他人の話し声を、難なく知人の声として聞かせる ことができるのです。
聞かされる声に惑わされてはいけません。
音声送信の内容は全くの無意味であり、耳をすませる必要は皆無です。

自分自身を追い込むことのないよう、くれぐれも注意してください。

====== 

彼等の無意味な「声」に一切耳を傾けることをやめようと決心をした結果、 数ヶ月を経た後は送信される「声」を、周囲のざわつきのように受け止められる時間が次第に長くなり、現在はほとんどの被害が遠のきました。

なお「声」が遠のくことと比例して、外出先で聞かされていた周囲の人々の行動に合わせた仄めかしの声も、同じように薄らいできました。
つまり私に対しての集ストは、大部分が「音声送信」により作られたものであったということを、更に確信しています。

加害者達は何とか注意を向けさせようとすることだけに必死です。
例えば「今日は家から出さない」と送信し「出さない」という部分だけ、被害者が聞き取れただけでも「聞こえてるよっ!」と大喜び。
「声」が届かない時は、ひらめきや身体刺激を送り「届いてるッ」「大丈夫だ」とそれでも喜ぶ、加害方法は何でも構わないのです。
最近は、一日に数度 全く関係の無い単語を大声で怒鳴り、それが届きさえすれば大喜びできるレベルまで基準が下がっています。
非常に程度の低い犯罪者です。

声や刺激が届いているかどうかの確認も、被害者の感覚・思考を身代わりが受信し、判断しているだけです。
また注意を引こうと送信してくる言葉やひらめきは、相変わらず下品なネタや、数年間言い古したキーワードだけであり、知恵や工夫は全く感じられません。
すぐに某集団を連想してしまうような内容です。
(「みんな見てる」「みんなに言おう」「整形してる」「レイプする」「万引きする」等)

======

数時間にわたる電気的刺激。
(直接ではなく間接的ですが、心臓などに圧迫感や激痛を送るもの、激しい温感や冷感の増幅、薬物臭を伴いシビレを与えるもの等々)
眠りに落ちる瞬間を狙い、こちらの意識に話しかけるなどして眠りを妨げる。
強い刺激、電話の音、生活音等を聞かせて睡眠を遮るなど、特に被害者の翌日の仕事や予定に影響を及ぼすことを目的としているようです。

そして彼等が何よりもお好きなのは、頭の中に聞かせる声で話しかけたり、映像(静止画・動画)を送信し、被害者の反応までをも勝手に創作して、それを楽しむことです。
  
中でも異様だったのは、寝る前に「ナムミョウホウレンゲーキョウ」と思考の中でからかってやると、早朝、いつものじいさんの声で、「これが本物だ、よーく聞け」と言いながら、題目らしき声を流された ことがありました。(集団の声で、録音かもしくはどこか広い部屋のような所で唱えている音のようでした)

余談ですがこの「よーく聞け」のじいさんは、時に性的な言葉をひたすら連呼しているような人物ですが、男女とも同様で驚くほど低俗な集団です。

======

加害者達が送信する「音声」は、殆ど全てがその場のデタラメです。
また被害者達が得る情報は、全て思考の直接通信によるものです。
(いずれも社会では通用しません)

そして思考を誘導・刺激するために使われたり、マインド・コントロール効果をもたらすために使用されるのが「サブリミナル」のような技術です。

ご存知の方も多いと思いますが、一瞬の「映像」を送ったり、「言葉」や「文字」を送信することで、関連する記憶を浮かばせたり、ひらめきを誘発したり、感情を増幅する効果が生まれます。
実際に「ポケモン」「オウム真理教関連番組」「マネーの虎」等、TV番組で使用されたサブリミナル効果は聞いたことがあると思います。

この被害でも同様の手口が使用されており、サブリミナル効果のように記憶や考えを誘導しようとしたり、被害者に語りかけて答えさせたりして、大喜びする加害者の声を聞いた体験を持つのは、私だけではないと思います。
ただ脳裏に浮かばせるのは、高度の技術とは程遠い、加害者の心と同じ汚らしい言葉だけです。

年中、例えば「万引き」「(下半身語)」「怖い」「震える」などの、マイナスの感情を送信し続け、なおかつ同時に激しい動悸を感じさせる工作を加え、さらに煽る言葉を送信する ことで、効果を増そうとしているのです。
またTVで決まったタレントが登場すると、急に動悸を送るという子供染みたことでも、得意げに頻繁に行います。

今まで考えた事も無いことが、何の脈略も無く浮かぶと言う違和感を感じている被害者の方は、この手法を使用されている可能性が高いでしょう。
被害者の思考の中へ問いかけや答え等を次々と送信し、思考を勝手に誘導する行為も行います。
思考を復唱する時、加害者自らが送信し復唱している場合がとても多くあります。自作自演。
(意識下への送信手法を知ることにより気付いてくる)
   
更に文章を読んでいる時など、加害者が素で間違えたり、同時に別の言葉を送信し読み違いをさせることも頻繁に行います。
自身の能力の低下ではありませんので、気にしないようにしましょう。 
    
また「周囲から聞こえる声」「頭の中で聞こえる声」「意識下へのサブリミナル音声」は、加害者が手元のスイッチによって切り替えている程度のものです。
これらの技術の存在をしっかりと知っておくことが、余計な不安感や動揺を軽減する、1つの手段になると考えます。

6、技術・測定 

加害に使用されている技術について、少しでも可能性のあるものを揃えてゆくのは大切な作業だと思います。
しかし延々と収集だけをしていても、解決までの道のりは縮まらないでしょう。
地球上のおそらく何処でも継続する「通信被害」に絞り込み追求することが必要です。
なお告発するためには、できるだけ一般人にも理解しやすい説明が求められます。

<要点>
1990年代以後、海外に行っても時差を感じずに被害が継続するようになったのは、インターネット・光通信等が加害に用いられているためです。

脳波は電気信号です。
インターネットで伝送する実験も、既に日本で成功しています。

<光通信>
 ○赤外線や紫外線を含む「光」を搬送波に利用する通信。
 ○指向性が非常に鋭く、妨害を受けにくい。
 ○海外でも時差が少ない。
 ○光ファイバーを使用し伝送する。

他に、メーザー、マイクロ波パルス、紫外線、赤外線等も挙げておきます。
======

参考メモとして、マイクロ波の特徴をあげておきます。

   ○波長が非常に短い電磁波。
   ○強い直進性がある。
   ○紙・プラスチック・レンガ・ガラス・木材などに対し透過性がある。
   ○衛星通信・衛星放送・各種レーダー・電子レンジ・携帯電話・
    アマチュア無線・などに使用される。
   ○伝送できる情報量が非常に多い。
   ○加熱作用がある。
   ○固定中継用にパラボラアンテナが利用される。
   ○マイクロ波を使用したレーザーをメーザーと言う。
   ○人体への影響が大きいと懸念されている。
   ○雨や霧により、一部が拡散・減衰する。
   ○70年代にアメリカで行われた「音声送信」の実験には
    マイクロ波が使用された。(パルス波・2GHZ)
   ○1960年代 モスクワでアメリカ大使館がマイクロ波照射を受けた
    「モスクワ・シグナル」事件もある。
   ○非接触ICタグ(RFID)の読み取りにも使用されており
    チップは既にナノスケールになり、電池は不用、直接見えなくても
    外部から電磁波を当てる事で、情報を読み取る。
   ○全てを遮蔽することは難しい。

======

 こちらも参考メモです。

 ○レーザー光は電磁波の一種なので、電波と同じように通信・観測等に
  使用される。
  自然界には存在しない高エネルギーの人工光であり、目に見えるものと見えない
  ものがある。
  20世紀最大の発明とされてきた。
  
  鋭い指向性があり、電波のように拡散しないため、他者から傍受されることも
  無く、発射した形跡も残さず、特定の相手とだけ秘密通信が可能である。
        
  100m離れても100%のパワーを、特定の人や特定の場所に集中放射でき、
  目標地点に集中するため、近傍にある高感度受信システムでも感知することが
  できない。
       
 ○マイクロ波領域のレーザーのことを特に「メーザー」と呼ぶ。
  これは軍で使用していたレーダーのマイクロ波を減衰しないビームとする
  工夫から発明されたものである。(マイクロ波増幅としても説明されている)

  加害者が熱感を伴う身体攻撃の度合いを上げながら
  「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験があるが
  私にとって、それまで聞いた事のない用語でした。
  (他の被害者の方にも「メーザー」という言葉を音声送信により聞かされた例が
   あります)
       
  マイクロ波は水のような分子を振動させ、熱を発生させる力が強いことが知られて
  いる。(人体はほとんどが水分)
          
 ○電波と光信号を繋げて使用する。
  「光・電波融合伝送」と言い、無線電波→光信号→光ファイバーケーブル→
  目的地点で元の無線電波に変換→送信も可能。
  トンネルや地下街のように電波が届かない場所へ、電波を分配する技術としても
  使用されている。
           
  海外など遠距離の場所と通信する場合、電線・衛星を使用すると会話の遅れが
  感じられるが、光ファイバーを使用すると遅れを感じない。
  高速・大容量で、電波が電離層に反射する時のような減衰もないという。

  (「トコトンやさしい 光の本」谷腰欣司著 参照)

 ○冷蔵庫の異常音・蛍光灯のチラつき・TV画面の異常・
   時計を進めたり遅らせたり等は電磁波の放電により起こることがある。

  (2005年3月26日テレビ朝日「巨大地震はここで起こる」大阪大学教授談)

 ○また「電磁波」に比べ「磁気」は頭蓋骨も貫通し、得られる情報も非常に多い
  と言われています。

======

複数の被害者の体験として、国内だけでなく海外でも被害は継続する。
オーストラリア・グアム・ベトナム・マレーシア・タイ・フィリピン・キューバ・マレーシア・韓国・アメリカ・ハワイ・ロシア・・などでの報告例がある。

また携帯電話が使用できない飛行機の中や(衛星利用の電話のみ可)、長いトンネルの中、都市から船で数時間離れた、TVもなく携帯の通じない離島でも変化は無い。
(小さな発電施設はあり。尾行役は存在しえない状況)

このような環境でも全く同じ加害メンバーにより被害は継続する。
考えられる通信手段はインターネット及び光通信等の利用、また生活空間に存在する微弱な漏洩電磁波等を利用し、ICチップを作動させることも可能であろう。
(人体も塩分と水を含んでいるので、電気をつくることは可能。)

海外に行くと被害が若干薄らぐという話をする方も多い。
人が住む島から更に離れた人工物の全く無い無人島では、波の音が大きくて「音声送信」をはっきりと確認できなかったが、その後無人島にいた間の内容に限り、加害者が話題に取り上げなかった覚えがある。
こちらの状況が伝わらなかったか、または把握しにくい状況があったのでは・・とも推測される。

他には、雨の日や水中、鍾乳洞での被害軽減を聞いている。

======  

被害者は24時間連日、移動中も、海外でも加害者側と繋がっている状態であり、音質についても強弱はあるものの雑音も混信も無く、携帯電話の繋がらない地下やトンネル内、シールドルームでも、そして人込みでも送受信可能であるという ことが、この被害の特徴である。

つまり遠隔から一時も途切れること無く、特定個人との双方向の通信ができる状態を維持する必要がある。

可能性として、体内に何らかの異物(インプラント・金属・薬剤等)が混入されていることがあげられるが、医療行為によるものではない。

(飲み込むタイプや皮膚にすり込むタイプもある。
現在のナノチップやナノビーズは、検出できないほど小さく、異物として認識されない大きさであり、既に安価である。
生体内でタンパク質や遺伝子にくっつけ、追跡用のバーコードとして利用できる生体内識別バーコードも存在する)       
    
憶測だけで騒ぎ立てたり疑心暗鬼になってはいけないが、通信技術を考える際に忘れてはならない問題である。

7、感覚・知覚の伝送 

参考メモとして。
彼等は誰が聞いても信じない・・事を隠れ蓑にしていますが、もちろんSFではありません。
個人の脳波を遠くから電子的に取り出し、さらにコンピューターにより修正した脳波を送信し、元の脳に戻すという恐ろしい技術は1999年には実在するのです。

<要点>
マインド・マシンやマインド・コントロールについては、ロシアとアメリカで開発・実験が1950年代頃から行われていた事実が明らかになっており、1960年代~1970年代初めにはデルガード博士が 、無線装置付きの電極を動物や人間に埋め込み、ボタン1つで心身をコントロールできることを示す実験を行った事実もあります。
これらが電磁波系装置開発のルーツだと考えられます。
            
それから数十年が経ち、日本でも当然それに類似した装置が開発されているであろうことは、素人でも予測が出来ます。
科学技術庁政策研究所でも、近い将来「人工テレパシー」を実現するだろうと、2000年の段階でコメントを出しています。(ZDNET)
公にされにくい技術であるため、この発表よりもかなり以前から様々な装置が開発されていることは間違い無いでしょう。
 
この犯罪で使用されているものは最新の脳科学ではありません。
脳の活動を読み取ったり、ピンポイントで脳を刺激しているのではありません。
人と人をダイレクトに繋いでいるのです。

脳波をそのまま別の人間に与えることで、ターゲットが頭に思い浮かべた言葉、口を使い実際にしゃべったこと、感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させることが可能です。    
分身ロボットの人間版の技術です。
動き、思考・視覚・感覚・思い浮かべた画像などが直接繋がった相手にそのまま伝わるのです。
        
つまり証拠を残す心配も無く、追尾・拷問・精神撹乱等が可能になったのです。
何の知識も能力も無い者でも繋がるだけで出来るのです。
彼等の「いやがらせ犯罪」にとって、これほど便利な道具はありません。

忘れないように言っておきますが、これは殺人以上の犯罪です!

======

思考・視覚・感覚等の伝送については、被害者から加害者側へ人と人を繋ぐ直接通信により行われています。
被害者に加害者の声が聞こえているかどうかのチェックも、直接繋がっている加害者の感覚だけでしか判断できていません。
    
文章として考えた思考や、表面に強く現れた思考は読み取られやすくなります。
加害者が指摘する心の動きは、相手から先に送信されたものが多くあります。 
そして加害者の思考解析レベルは、所詮その人物の能力次第です。

======

今まで分けて書いてきましたが、どの加害も同一の手法であると考えられます。
痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です。
つまり被害者の「インスタント・クローン」?・・が出来あがるのです。

加害者を意識して物事を強く思ったり、頭の中で言葉にして考えたり、話したりする時は解読 は容易ですが、加害行為を全く無視できている時の全ての思考を理解することは不可能です。(被害にあっていない頃の状態のように。特に文章として考えない時など。)
人間の知能・知識・理解度・その人の歴史などの全てを、数年の身代わり体験で理解出来るはずがないのです。

少しづつ無理をしないで良いですから、彼等の声に注意を払わず、街中のBGMのように聞き流すクセをつけてゆきましょう。
何かを考える時も、できるだけ文章にして考えないように慣らしてゆきたいものです。
また外出したり、何かに没頭している間は気持が逸らされます。
できるだけ気持を外に向けることが大切です。

なお人と人を繋ぐ直接通信は双方向であり、以前読み取った被害者の情報を記録しておき、後からその時の情報を被害者に返送し、何度も同様の思考や感覚を再体験させる ことも可能です。
  
これは海外で研究され続けてきた「マインド・コントロール」の手法そのものです。
「サイコトロニクス兵器」の一部が、今や手軽なおもちゃのように改造され、悪用される時代になっているのです。

8、身体被害   

頭部・胸部・眼球・顔面・全身に渡り、様々な痛みや刺激を加えられますが、これはその場所を直接狙ったものではなく、感覚の送信により加害されているものです。

<要点>
加害方法の一例として。

以前にも記したように彼等は被害者の生体情報(脳波)を、ヘッドセット等を使用して加害者の1人に浴びせることにより、被害者になり替わったかのように全ての感覚を体験できる。思考も同様です。

またそれとは逆方向、加害者側から被害者へ脳波を送信することもできるであろう。
これにより映像・感覚・動作・刺激・臭い等の伝達も可能になり、映像について言えば、この方法だと実物と見分けがつかないほど鮮明に見える、と書かれた書物もあります。

その場合使われる脳波の1つに、以前に被害者が何かを体験した時の脳情報を保存・再生し、これにより何度も同じ感覚や痛みを体験させることが可能です。

そしてもう1つは、推測ですが装置に予め登録されていると思われるもので、おそらく過去に実験台とされた人々に、刺激や痛みを与え採取された脳情報であろうと思われるものである。
この登録されている複数のパターンの中から選択し、被害者へ刺激・痛みを送信する。
この場合、他人の脳波が送信されてくるので、被害者によっては効かなかったり、違和感を覚えたり、刺激の位置が微妙にズレている感覚がある。

この方法ならば、被害者の脳や身体をいちいちピンポイントで追うような複雑な技術も必要なくなり、更に被害者が訴える、痛みや症状に共通点があるという事実も説明できるのではないでしょうか。
(登録されているパターンが、複数の装置に共通しているとするならば。)

とにかく若年から老人までを使用し、どう考えても人並みの知識を有していない加害者達が使用できる装置とは、想像するよりもずっと簡略化されているものと考えるべきです。

====== 

頭部・胸部・眼球・顔面・全身に渡り、様々な痛みや刺激を加えられますが、これはその場所を直接狙ったものではなく、感覚の送信により加害されているものです。

その理由は満員電車の中や、どこに行っても被害があるということ。
周囲に人がいなくても同じ痛みが送られてくること。
歩いたり場所を移動しても、ずっと同じ部位に痛みが継続すること。
例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。
常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。  

これらのことから、加害者側の1人、もしくはターゲットの身代わりになる「ダミー人形」等に対し痛みを与える ことにより、痛み・刺激・感覚・動作を増幅して伝送している可能性が高いと考えています。

また被害の特徴である、電気的な感覚や全身に電気を流される感覚についても、人間の皮膚が電気を感じるためには、非常に強力な電気が必要です。
これを頻繁に直接照射されていたら、人体には明らかな異常が出るでしょうし、周囲にもその度に明らかな異変が現れるでしょう。
しかし「ダミー」等に電気(メーザー等)を浴びせ、それを増幅して感覚だけを送信しているとしたら・・・
このほうがずっと現実的ではないでしょうか。

つまり痛みを感じる方向をどんなに探しても、その場に加害者を見つけることは難しいということです。

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被害者の就寝中、身体のあちこちを刺激しながら、被害者が強い痛みを感じる場所や、刺激により腕や足が反射的に動く「ポイント」を必死に探しています。
あきれるほど原始的な手法です。

いつでもどんな体制でも、そのツボ(ポイント)を的確に押して腕や足をピクッと動かしたり、強い痛みを与えるためには、直接その場所にピンポイント照射をしているのではなく、就寝中に探した「ポイント」を「ダミー」に記しておき、そこに刺激を加えて伝送している可能性が高いのです。
脳を直接刺激することはしていません。
なお他には、身代わり役の加害者の動作・感覚を伝送する方法もあるでしょう。

加害者は専門的な知識などは持っていません。
鬼畜的な犯罪を長く続けてきたことから得た手法のみです。

======

参考までに1959年に猫の脳への電気刺激を実験し、距離は短いのですが、どの場所でどんな運動をしていても、またコンクリートや木製の壁の向こうでも、対象に一定の強さで安定した刺激を与えられ、様々な運動や行動を誘発した ことが報告されています。
(「マインドコントロールの拡張」P99より抜粋)

======

*過去の被害者の言動を考慮し、参考となる具体的な研究名を書くことは控えました。
*通信に使用されていると思われる電磁波は微弱なものであり、一般的な機器で周囲に存在する電磁波と区別することはとても困難であるとアドバイスを受けています。

(2004年開設。2019年移設。)

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<9>犯人の素性 [犯罪]

いつになったら被害者は気付くのだろう。

被害がはじまり、まだ間もないかたには知らせておきたい。
長い年月を経たあとの状況を。

何年もの間、加害者の会話は最初の頃から何も変わらない。
知恵がつくわけでもなく、新しい情報が増えることもなく、同じネタばかりを同じメンバーで繰り返すだけのお粗末さだ。
予告や脅しなどは、その場限りの出まかせであることは言うまでもない。

急に威勢がよくなるのは、芸能人の話題と下ネタ。
コメントさえできなくなるのは、海外情勢や政治情勢などニュース的な話題全般。
また急に口数が減り感情的になるのは、創価学会や池田ネタ。そして南北朝鮮。
それさえも出てくる言葉は何一つ変わらない。
いつもいつも同じ言いぐさばかり。

使用する言葉はありきたりなものばかりで、少ない。
被害者が意識せずに使った言葉を気に入ると、喜んで何度も何度も繰り返す。
小学生でも知っているような言い回しであっても、加害者たちはおそらく初めて知ったのだろうと推測できる。
老人も含まれていながら、みっともない知ったかぶりも日常茶飯事。

当たりそうなあてずっぽうを言い、ときに当たると得意げになる。
被害者の考えを後出しで告げて、その通りに行動すると影響を与えたと喜ぶ。
とにかく何をとりあげても、受ける印象は極めて幼稚で異常である。

被害者が出会った人々を取り上げては知り合いだと嘘を言い。
会社名が出れば自分が勤務する会社だと嘘を言い。
つまりは一般人の日常生活こそが、世の中に相手にされることのなかった加害者達のあこがれなのだろう。

少し離れた街に出掛けると、加害者達は全く土地勘のないこともわかる。
被害者の目に映ったものを追いながら知ったかぶりをするのが精いっぱいだ。
想像以上の狭い世界で生きてきたのだろう。
「井の中の蛙」そのものだと納得する。

朝、昼、夜、いつも同じ数名のメンバーだけで生きている。
加害をしている以外の時間など余るわけがない。
これが加害者達の生活そのものなのだ。
他に行く場所もない。
一般社会との接点もない。
余暇もなく、知識を広げることもない。
指摘をされると急にお出掛けごっこをはじめるが、幼稚園や小学校の学芸会にも劣る演技力だ。
成人が死ぬまでままごととは本当に恥ずかしいことだが、「恥」という意味すら理解していないようである。
ならば「狂気」であろう。

「声」がほとんど聞き取れなくなっても何も変わらない。
まれに届く単語や気配は、今までの繰り返し以外なにもない。
誰も聞いていないのに、一日中必死に騒いでいるだけの用無し集団でしかないのだ。
それ以上にはなれず、それ以下はないのだから、このような犯罪者になったのだ。

この長い年月、ごまかしや演技だけで続けることはできない。
加害者の「素」を、嫌でも知らされることになるわけだ。
そこで出てくる結論は、加害者の生まれ育ちは一般人の想像が及ばないほど卑しく異常だということである。

普通に生まれ育ってきた被害者が、自分の中の「声」ではないと確信を持つのは当たり前だ。

こんなものたちに、国家が仕事を請け負わせるだろうか?
毎日ベストタイミングで付きまといを続けられるだろうか?
最先端の複雑な装置など使えるわけがない。

騙されていることにいつまでも気付かない被害者があまりに多すぎる。
そして矛盾ばかりの話が、他の被害者の混乱に拍車をかけているのだ。

現実をしっかり見よう。
何年経とうが陰謀などは何も起こらない。
被害者の周囲には何も起きない。
被害者が被害の話さえしなければ、周囲の人々は何も変わらないはずだ。
つまり加害者と被害者個人との「間」だけに存在している犯罪なのだ。
どうかその事実に気付いてほしい。

多くの被害者がこれらに気付いたとき、そのときこそがこの凶悪犯罪に立ち向かうべきときである。

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<8>被害の原点 [犯罪]

下記は、他サイトからの引用である。

~~~~~~~~~
<戦いを知る >

少々キツイことを書きます。

被害者の方々にお願いがあります。
被害を訴えたいと思ったら、まず統合失調症についての知識を持っていただきたい。
どうか統合失調症に関する本を一冊、しっかりと読んでほしいと思います。

腹を立てるために読んでもらうのではありません。
絶望させるために読んでもらうのでもありません。
病気と自分の被害状況との異なる部分を、的確に説明できるようにする必要があるためです。

ある精神医学の本にこのような症例が書かれています。
「皆が集まって自分のことを笑う」
「電車の中でもどこでも、あとをつけてきて監視している」
「2~3人であとをつけてきて、でたらめな自分のスキャンダルを聞こえよがしにしゃべる」
「いつも耳元で聞こえてくる」
「何かの秘密の組織が作られている」
「エアコンの吹き出し口から電波が送られるので、テープでぐるぐる巻いている」
(引用は以上)

冷静に受け止めてください。
一般社会では、このようなことを言うのは精神疾患なのです。
どんなに違うと叫んでも、今の現状はこうなのです。
そして実際に、これらは被害者の感覚の中だけでしかおきていません。
だからこそ精神域への介入犯罪なのです。

そして身近な人ほど心配し、精神科への受診をすすめたり、あるいは入院をさせたりという行為に及ぶこともあるでしょう。
あなたが被害を受ける前の状態に戻れたとき、つまり普通の考えを取り戻せたときには理解できるはずです。

ですから混乱したままの話を、そのまま訴えても一般の人々は信じるはずがないのです。
ただの病人の話以外のなにものでもないのですから。

それを理解したうえで被害者は戦わなければなりません。
物理的に説明の出来ない事柄は話に含めないようにするべきです。
症例と重なる部分は、何らかの客観的な説明で区別ができるようにする必要があります。

いいかげんなやり方で、この犯罪を伝えることはできません。
どれほど厳しい戦いであるのかを一人一人が真剣に考え、取り組まなければ、何人集まっても解決への力にはならないでしょう。
(以上引用)

~~~~~~~~~~~~~

一般の人はわかっている。
国家機関がこの被害者達を追いかけている暇などないこと。
凶悪犯罪にたやすく協力するような人々が、一般社会に多数いるはずがないこと。
そして被害者達の話には、根拠が欠落していることを。

あなたも被害にあうまでは、同じように考えていたはずだ。
それが普通の考えだからである。

変化したのは社会ではない。
被害者の思考・感覚が、他人の思考・感覚にすりかえられたために変化したのだ。
それをなるべく早い段階で理解しなくてはならない。

被害者の中には、聞く耳を持たずに自己主張だけを繰り返す人も多い。
しかし今一度原点に返り、客観的に被害を見直していただきたい。
解決の妨害者とならないために。

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<7>精神域介入犯罪を考える(BMI犯罪・電磁波犯罪) [犯罪]

大多数の被害者の話とは、全く違う説明になる。
しかし正しい解答は書いておかなければならない。
「みんな仲良くモード」では前進できないのだ。
たとえ理解を得られるのが数10年先だとしても、、、

これは精神域への介入犯罪である。
それ以外の何物でもない。

一番のポイントとなるのは、実行者が極めて能力が低く幼稚であり、かつ異常であることだ。
こういう者達でも出来る操作であることと、こういう者達が集まる組織であることを、まず念頭に置いておく必要がある。
最先端の脳科学などは使用されていない。
人と人とを結ぶ通信技術を用いて、内容は全てオママゴトやゴッコ遊びで成り立っている。

加害者が最後までこだわることが3点ある。
1、加害者が創価学会であるという被害者の確信を、何とか変えさせようとすること。
2、被害者の近隣の家や、周囲の人々も加害者の仲間であると、どうしても思わせたい。
3、被害者に対して人的集団ストーカーが行われていると、どうしても思わせたい。

つまり実際に起きていないことを被害者に主張させることで、被害者を精神疾患に仕立て上げ、社会から孤立させ、また自分達は逮捕から逃れられると考えているのだ。
この策略に、混乱した被害者達はまんまと乗せられてしまっている。

この凶悪無差別殺人犯罪を実行しているのは創価学会広宣部内の組織。
本来ならば自分を律して努力をし、克服しなければならない身勝手な社会への不満を、何の罪も無い他人に対し犯罪という形で発散している。
社会から逸脱した末端クズの集まりである。

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<6>被害者への問い [犯罪]

街頭の監視カメラがこの犯罪に使用されていると、あなたは本気で考えているのだろうか?
国が一般市民を監視するためにこの犯罪が行われていると、あなたは本気で考えているのだろうか?
この犯罪はそういう類のものではない。

そして加害者は創価学会だと主張している被害者にも問いたい。
あなたの主張の根拠を示すことはできるのだろうか?

一つ一つの主張を、立件を意識しながら考えるようにしてほしい。
この数年で、多くの被害者が創価学会による犯罪であると気付くようにはなったが、ただ憶測だけで積み上げた話は、肝心な場でかえって加害者を有利にさせることとなる。

もちろん私は全ての被害者を知っているわけではないが、いままで被害者の方々の話を聞いてきた中で、創価学会に繋がる根拠として示せると確信した話は数例のみにとどまっている。
(ちなみに国家説については、まだひとつもない。)

また長年に渡り被害者は多種多様な人的被害を口にしているのに、なぜどれも証言が得られないのか?
なぜ家族にも、周囲にも信じてもらえないのだろうか?
それは被害者の精神域だけで犯罪が行われているためである。
冷静に考えていただき、そろそろ目を覚ましてほしい。
このままでは犠牲者が増えるだけである。

度々参考にされるアメリカでは、古くから最先端の軍事技術の開発が行われてきた事情などから、どうしても国家に矛先が向きやすいことは理解できる。
しかし被害者の現状は、、、アルミ箔を敷き詰めた帽子の装着や付きまとわれ続けるという体験談など、、、日本と変わらない。
メディアに取り上げられるなどの例はあるが、決して解明が進んでいるとは言えない。

前記事でも書いているが、覚悟を持って気持ちの切り替えをしてほしい。
たやすいことではないが、完全無視を続けなければ混乱から抜け出し、目を覚ますことはできないであろう。

その先はどう変わるのか。
声や刺激が遠のくにつれて加害の手口もわかり、次第に当たり前の理論を取り戻せるようになるはずだ。
またどうやってあなただけに架空の状況を作りだし、思い込ませようとしているのか、幼稚な手順が具体的にわかるようになる。
加害者がしていることは、必至になって遠くから声を張り上げ続け、馬鹿の一つ覚えである嘘で固めたおままごとを永遠に繰り返し続けること。
そしていつまでも痛みや感覚の送信を飽きもせず繰り返すだけであることを明確に知る。
低能な集団はこの他には何もできないのだ。

なんでも人間の脳は非常に柔軟性があり、ストレスを避けるために別の伝達ルートを構築してゆくという。道が開ける可能性はまだまだある。

当然だが被害者は今後、自分が被害を受けてきたという立証をしなければならない。
まだ酷い混乱の渦中にいる被害者の方々にも、一日も早く気持ちの切り替えをし混乱を抜け出したうえで、犯罪立件を目指していただきたいと心より思う。

<追記>
驚いてしまうが被害者の主流集団では、基本的な検証は何もなされぬまま、地震兵器やUFO、あろうことか宇宙人までもが登場する動画を被害の周知に使用することを勧める、という流れにまで行き着いてしまった。
加害者は特定しないという旗印の下で、米軍や国家による犯罪という地に足の着かない主張に牽引されていくことに、被害者達は気付いているのだろうか?
このままでは社会とを繋ぐ細糸は途切れてしまい、解決が絶望的になるのは間違いないであろう。

この集まりは、突然考えもしなかった凶悪犯罪の被害者になった人々の駆け込み寺的な役割を果たしているところだ。
ここで救われた被害者も多いことはよく承知しており、長年継続されていることに対しても敬意を持っている。
だからこそ早く気付いていただきたい。
そういう気持ちで書き留めておくことにした。

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<5>解決のために [犯罪]

混乱の渦中にいる被害者からは理解されないであろうと承知しているが、正直な現状を書くことにする。

まず被害者の話相手になることと、解決を模索していくことは全く別のことだと解釈しなければならない。
さらに24時間続く音声被害と身体被害を乗り越えたかたでなければ、全体を把握することは難しいであろう。

大多数の被害者は「精神域介入」という意味を理解していない。
そして「間接と直接の違い」も理解されていない。
さらに「因果関係」という意味も曖昧なままである。

当たり前の判断ができなくなっている状況にある被害者の話を含めて考えようとすれば、
当然、未公開兵器や国家まで話を拡大しなければ説明が成り立たなくなる。
この全く現実離れした辻褄合わせが、一般の人から一蹴されてしまうのは当然だ。

被害をありのまま話せばいいというような生易しいものではない。
社会の信用を得るためには、考えに考えて客観的に話をしなければならない。
相反した意見を三々五々叫んでいては、社会に届くはずがない。

そして一度間違いを広めてしまったら、それを訂正するのにどれだけの時間と労力を要するか…
残念なことに現在、解決を阻んでいるのは同じ被害者である。

客観的というのは被害者の枠から外に出て見つめることだ。
一歩枠から出てみると、ただおかしな人々としか見えていないことを自ら知るべきである。

当たり前の事を、当たり前に考えられなくなっている事が問題なのだ。
論理的な説明よりも、自分の感覚が正しいと考えさせられている被害者が大多数である。

自分の思い込みを通そうとする人の話は、必ずどこかで矛盾が生じる。
そこに気付いてほしい。

客観的な考えを取り戻すために必要不可欠なのは完全無視である。
あなたが考えや意識の切り替えをできるかどうかにかかっている。
ありのままを話していくよりもずっと困難だが、完全無視を貫き通す時期を通過しなければ、何年たっても混乱からは抜けられない。
解決を目指すのは諦めるしかないだろう。

一般の人々に今まで届かなかったのは、訴えかけの人数の問題ではない。
国家による陰謀のためでもない。
ただ単に精神疾患との区別がつかないためである。

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<4>被害による混乱と現実 [犯罪]

この犯罪は携帯電話のように被害者と加害者を直接繋ぎ、遠隔から音声と感覚や感情の誘導を行い被害者を混乱に陥れるものである。
紛れも無い「殺人」である。
だが開始されてからしばらくは酷い混乱の渦中に置かれ、現実との区別が難しいため、被害者の話は精神疾患と混同される場合が多い。

○どこに行っても大勢の敵(加害者)がついてくる。
○どこに行っても盗聴器や盗撮器が設置されている。
○上下左右に接する家から電磁波を直接照射されている。
○ヘリコプターやパトカー、救急車等も自分への加害に加わっている。
○TVなどのメディアも自分への加害に加わっている。
○周囲の他人の表情を操作したり、言葉を喋らせることもできる。
○秘密裏に行われている研究である。
○国や警察が加害をしている。

加害によりこのような事が周囲で起きているかのように思わされるが、家族や友人が一緒にいても、探偵や盗聴器発見業者がどんなに探しても、実際には何も起きていない。
上記のような現象を信じ込んでいる被害者は、まだ「混乱」から抜けきっていないのだ。

事実を事実としてしっかりと受け止めてほしい。
少なくとも一般社会へ訴える段階では、混乱を含まない話を伝えることが重要である。
いつまでも現実を認めずに、これらの話をそのまま伝える行為は、誰が聞いても精神疾患以外の何ものでもない。
当然のことである。

それぞれが個々の混乱を言い張ってばかりいるならば、今後何年経っても解決は難しいであろう。

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<3>精神域介入犯罪とは(BMI犯罪・電磁波犯罪) [犯罪]

現実と加害による思い込みが交じり合った被害報告がとても多く存在しますが、少しでも理解しやすいように纏めておこうと思います。
具体的な被害については〔2〕をご覧下さい。

〔精神域介入犯罪とは〕
◎加害組織内の3家族程度、10名前後で一生を共にするチームを組む。
取るに足らない都合の良い理由で、人生を崩壊させる被害者を決定する。

被害者に気付かせるしばらく前から、実際には加害は始まっており個人の情報を興味本位で収集している。
ある程度準備が整うと、偶然のキッカケを待ち加害を始める。

◎加害の詳細は、別のページに記載済み。
特定個人に対し、脅迫を伴う音声・映像の送信、身体へ異常な痛みや感覚を与える等様々であり、仕事や生活、精神状態、生命に多大な支障をきたすものである。
この被害は国内外どこに行っても逃れることはできず、24時間精神への干渉が途切れることはない。

科学の発達を知れば当然の流れだが、とうとう人間の精神にまで介入する犯罪が存在するようになったのである。
精神を複数の他人に乗っ取られ、踏みにじられるということがどのような状態であるかを出来る限り推測してほしい。
「殺人」以上の凶悪犯罪が、現在全国で急増しているのである。
しかも90年代後半からは、インターネット網の発達により世界中どこに行っても加害が可能になってしまった。
日本の立法組織や警察が、時代の流れにこんなにも遅れていることが本当に歯痒い。

忘れてならないのは、被害を受けているのは被害を訴えている人々だけではないということである。
被害者を介して、不特定多数の人々のプライバシーをも侵害していること。
そして知らない所で、一般の皆さんが「声」を使われたり、加害者として仕立て上げられている可能性があることをしっかり受け止めていただきたい。

◎個人にだけ「音声・映像」を送る技術が存在することは、誰でも調べれば見つけることができる。
その人だけにしか聞こえないから精神病だなどと判断するのはただの無知である。
(ただし幻聴・幻覚の訴え全てが被害だとは考えていない。)

中には、全く知らない言葉や事実などを送信で知る被害者も存在し、具体的な脅迫を受けた後で被害が始まった被害者もいる。
(直接脅迫を受けた数例で確認されているのは、相手が創価学会員だったというものである。) 

加害に使用される主な技術は人と人を繋ぐ通信であり、感覚・知覚等を共有するものである。
脳と機械を繋ぐBMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)技術は、ずっと進化した技術である。
実際に医療分野などで研究されているものは、もっと高度で緻密な技術であり、倫理面も考慮されているが、開発の過程で知られた技術が一部悪用されたと考えられる。

わかりやすく表現するならば、被害者の「インスタントクローン」と言えるものだ。
これにより特別な知識が無くても、被害者だけに様々な方向から様々な「音」「声」を送信することや、どんな部位にも痛みや触感、あらゆる感覚を与え、被害者の周囲だけに架空の状況を作り上げることが可能になる。
一番平易な言葉を用いるならば、人の一生を崩壊させる「おままごと犯罪」と言えるであろう。

あちこちで書かれているほど大掛かりで緻密な装置ではない。
またそれほど新しい技術でもない。
知性に欠ける加害者達では社会的な陰謀に使うこともできず、被害者に完全無視をされたらそれまでの装置である。
受けている加害は基本的に同じものだが、この技術を把握できないために客観的な視点を維持できず、支離滅裂な話になってしまう被害者も多い。

「集団ストーカー現象」も、この技術で作ることが可能である。
以前から人海戦術で、創価学会が尾行や付きまといを行ってきたことは有名だが、この装置により直接付きまとうことなく、離れた場所から手掛かりを残さずに、少人数で同じ加害を楽しめるようになったのだ。
特定の人員で、加害組織の中だけで行われている犯罪と考えるべきである。

◎加害者は自分たちのことを、どうしても国家権力に携わる者として考えて欲しいらしい。
しかし実際には、これほど無知で下品で腐った人物達が社会的な地位や居場所を得ているとは全く考えられない。
逆に社会に対し劣等感を持ち続けた者達が、ネチネチと仕返しをしているつもりのように思えてならない。

毎日毎日年がら年中、同じ人員でほぼ生活を共にし、他人のトイレや風呂の中まで付きまとい、何年経っても同じネタ・同じ会話しかできず、とても薄っぺらで、どんなに嗤われようが知恵も工夫もできないような者達である。
  
また何年も途切れること無く被害を受け続けるが、最終的な目的を持っているとは思えない。
被害者が命を落とすことも厭ずに、この犯罪そのものが加害者の生活・娯楽と化していると考えられる。
  
今までにない極悪非道、残虐卑劣な「精神域介入」による殺人・殺人未遂犯罪である。
被害者の数は、インターネットが普及し、公明党が与党入りした頃から急増を続けている。

皆さんが次の被害者となる前に、一日も早くこの犯罪を知っていただきたいと強く思う。

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<2>精神域介入犯罪(BMI犯罪・電磁波犯罪)で行われていること [犯罪]

被害者により表れる状況は様々ですが、メモ代わりに書き留めておきます。
これらを好き勝手に取り合わせ、24時間一瞬も自由な思考も出来ずに「繋がれている」という状態で他人の一生を弄ぶ、国内外どこに行っても逃れる事は不可能という残虐卑劣な殺人行為です。

<音声被害>
特に「声」の場合ですが、いくつかの種類があります。
■被害者の周囲からのように聞かせる声
■頭の中に直接 届かせる声
潜在意識に直接働きかけたり、誘導する言葉や感情を伝送する。
いずれも周囲の人々には聞こえず、個々の被害者だけに聞かせるものです。この状態が一時も途切れることなく毎日、何年も、おそらく一生続くのです。

◎途切れなく下品で卑猥な内容。汚らしい言葉。脅迫。被害者の精神を破壊するような誹謗中傷を送信する。
超音波などの書籍では、このような行為は確実に人の精神を犯すと書かれている。
◎加害者との間にテレパシー状態が成り立つので、日々の生活・行動・思考について、逐一汚らしい言葉で干渉される。
◎就寝中も音声や痛みにより起こされ、睡眠を妨害される。
◎被害者の家族・身内に対しての誹謗中傷や脅迫。
◎何の関係も無い近隣の人々や偶然通りかかった人々の声を使用し、加害者であるように思わせ、犯罪を擦り付けようとする行為。
◎集合住宅では、上下両隣の住人が批判的な会話をしたり、物音を立てているように思い込ませて、トラブルを煽る行為。
◎何の関係も無い被害者の知人達を登場させ、自分達の仲間であるように思わせる行為。

<精神領域や身体への被害>
◎意識下への問いかけにより、興味本位で頻繁に記憶を探ろうとする。
◎人の顔や映像、言葉を送り、その情報を引き出そうとしたり、反応を見て楽しむ。
勝手に作り上げた情報をすり込もうとする行為もある。
◎他人の顔や映像を送り、それと同時に電磁的感覚を送信し、感情を不安定にしようとしたり、心拍数の感覚を異常に早めて、その人物を意識するように仕向けて楽しむ。
◎「死ね」「殺す」などという脅迫とともに、心臓への圧迫や心拍数の感覚を異常な速さにする行為を、笑いながら何度も何度も行い楽しむ。(心拍数感覚を異常に低下させる例もある)
◎全身に電気的な感触を浴びせ、支配者になったかのような行為を楽しむ。
◎身体のいたるところに、痛み・かゆみ・触手感・ショック・振動等の感覚を与えて害者が気にしたり、生活や仕事に影響を及ぼす事を楽しむ。(電磁治療器的感覚)
◎頭部にめまいがするほどのショックを与え、一時的に思考を遮る行為。
◎男女を問わず、日夜常習的に継続する身体への陰湿な加害。
◎気が遠くなるほどの頭部への電気的刺激。
◎眼球に針様のものを刺したような痛み等、拷問的な加害。
◎身体の様々なところに、電気的なショックを与えたり、手足・首・視線・顔面筋・等を加害者の動きと同化し勝手に動かして大喜びをする。
◎文字を書こうとする時や他人と会う時など、鼓動の感覚を異様に早めドキドキさせたり、手を震えさせたり、意識を遠くさせるなどして楽しむ。
◎勝手に咳や嚥下運動などを操作して楽しむ。
◎全身または局所的に、体感温度を上昇させたり下降させたりして喜ぶ。
◎就寝中に身体を動かしたり、電気的な刺激や声で覚醒させて睡眠を妨害する。
(翌日予定や仕事のある時などは特に)

身体への痛み・感触・動きについては、AからB(加害者から被害者)への「感覚伝送」がメインのため、部位や感覚(症状)を詳細に挙げていてもキリがありません。
人体のどこにでも、どのようにでも伝送することが可能です。
しかし実際に病気に罹患させることはできません。

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<1>はじめに知っておいていただきたいこと [創価]

創価学会について。

電磁波被害を受けている方が、疑問に思う事柄のほとんどが
加害者を創価学会に仮定すると、納得できます。

創価学会の実態が書かれた本は、たくさんあります。
被害者の方に、ぜひ一冊読んで欲しいと思います。


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