〔精神域介入犯罪とは〕
◎加害組織内の3家族程度、10名前後で一生を共にするチームを組む。
取るに足らない都合の良い理由で、人生を崩壊させる被害者を決定する。
被害者に気付かせるしばらく前から、実際には加害は始まっており個人の情報を興味本位で収集している。
ある程度準備が整うと、偶然のキッカケを待ち加害を始める。
◎加害の詳細は、別のページに記載済み。
特定個人に対し、脅迫を伴う音声・映像の送信、身体へ異常な痛みや感覚を与える等様々であり、仕事や生活、精神状態、生命に多大な支障をきたすものである。
この被害は国内外どこに行っても逃れることはできず、24時間精神への干渉が途切れることはない。
科学の発達を知れば当然の流れだが、とうとう人間の精神にまで介入する犯罪が存在するようになったのである。
精神を複数の他人に乗っ取られ、踏みにじられるということがどのような状態であるかを出来る限り推測してほしい。
「殺人」以上の凶悪犯罪が、現在全国で急増しているのである。
しかも90年代後半からは、インターネット網の発達により世界中どこに行っても加害が可能になってしまった。
日本の立法組織や警察が、時代の流れにこんなにも遅れていることが本当に歯痒い。
忘れてならないのは、被害を受けているのは被害を訴えている人々だけではないということである。
被害者を介して、不特定多数の人々のプライバシーをも侵害していること。
そして知らない所で、一般の皆さんが「声」を使われたり、加害者として仕立て上げられている可能性があることをしっかり受け止めていただきたい。
◎個人にだけ「音声・映像」を送る技術が存在することは、誰でも調べれば見つけることができる。
その人だけにしか聞こえないから精神病だなどと判断するのはただの無知である。
(ただし幻聴・幻覚の訴え全てが被害だとは考えていない。)
中には、全く知らない言葉や事実などを送信で知る被害者も存在し、具体的な脅迫を受けた後で被害が始まった被害者もいる。
(直接脅迫を受けた数例で確認されているのは、相手が創価学会員だったというものである。)
加害に使用される主な技術は人と人を繋ぐ通信であり、感覚・知覚等を共有するものである。
脳と機械を繋ぐBMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)技術は、ずっと進化した技術である。
実際に医療分野などで研究されているものは、もっと高度で緻密な技術であり、倫理面も考慮されているが、開発の過程で知られた技術が一部悪用されたと考えられる。
わかりやすく表現するならば、被害者の「インスタントクローン」と言えるものだ。
これにより特別な知識が無くても、被害者だけに様々な方向から様々な「音」「声」を送信することや、どんな部位にも痛みや触感、あらゆる感覚を与え、被害者の周囲だけに架空の状況を作り上げることが可能になる。
一番平易な言葉を用いるならば、人の一生を崩壊させる「おままごと犯罪」と言えるであろう。
あちこちで書かれているほど大掛かりで緻密な装置ではない。
またそれほど新しい技術でもない。
知性に欠ける加害者達では社会的な陰謀に使うこともできず、被害者に完全無視をされたらそれまでの装置である。
受けている加害は基本的に同じものだが、この技術を把握できないために客観的な視点を維持できず、支離滅裂な話になってしまう被害者も多い。
「集団ストーカー現象」も、この技術で作ることが可能である。
以前から人海戦術で、創価学会が尾行や付きまといを行ってきたことは有名だが、この装置により直接付きまとうことなく、離れた場所から手掛かりを残さずに、少人数で同じ加害を楽しめるようになったのだ。
特定の人員で、加害組織の中だけで行われている犯罪と考えるべきである。
◎加害者は自分たちのことを、どうしても国家権力に携わる者として考えて欲しいらしい。
しかし実際には、これほど無知で下品で腐った人物達が社会的な地位や居場所を得ているとは全く考えられない。
逆に社会に対し劣等感を持ち続けた者達が、ネチネチと仕返しをしているつもりのように思えてならない。
毎日毎日年がら年中、同じ人員でほぼ生活を共にし、他人のトイレや風呂の中まで付きまとい、何年経っても同じネタ・同じ会話しかできず、とても薄っぺらで、どんなに嗤われようが知恵も工夫もできないような者達である。
また何年も途切れること無く被害を受け続けるが、最終的な目的を持っているとは思えない。
被害者が命を落とすことも厭ずに、この犯罪そのものが加害者の生活・娯楽と化していると考えられる。
今までにない極悪非道、残虐卑劣な「精神域介入」による殺人・殺人未遂犯罪である。
被害者の数は、インターネットが普及し、公明党が与党入りした頃から急増を続けている。
皆さんが次の被害者となる前に、一日も早くこの犯罪を知っていただきたいと強く思う。
<音声被害>
特に「声」の場合ですが、いくつかの種類があります。
■被害者の周囲からのように聞かせる声
■頭の中に直接 届かせる声
潜在意識に直接働きかけたり、誘導する言葉や感情を伝送する。
いずれも周囲の人々には聞こえず、個々の被害者だけに聞かせるものです。この状態が一時も途切れることなく毎日、何年も、おそらく一生続くのです。
◎途切れなく下品で卑猥な内容。汚らしい言葉。脅迫。被害者の精神を破壊するような誹謗中傷を送信する。
超音波などの書籍では、このような行為は確実に人の精神を犯すと書かれている。
◎加害者との間にテレパシー状態が成り立つので、日々の生活・行動・思考について、逐一汚らしい言葉で干渉される。
◎就寝中も音声や痛みにより起こされ、睡眠を妨害される。
◎被害者の家族・身内に対しての誹謗中傷や脅迫。
◎何の関係も無い近隣の人々や偶然通りかかった人々の声を使用し、加害者であるように思わせ、犯罪を擦り付けようとする行為。
◎集合住宅では、上下両隣の住人が批判的な会話をしたり、物音を立てているように思い込ませて、トラブルを煽る行為。
◎何の関係も無い被害者の知人達を登場させ、自分達の仲間であるように思わせる行為。
<精神領域や身体への被害>
◎意識下への問いかけにより、興味本位で頻繁に記憶を探ろうとする。
◎人の顔や映像、言葉を送り、その情報を引き出そうとしたり、反応を見て楽しむ。
勝手に作り上げた情報をすり込もうとする行為もある。
◎他人の顔や映像を送り、それと同時に電磁的感覚を送信し、感情を不安定にしようとしたり、心拍数の感覚を異常に早めて、その人物を意識するように仕向けて楽しむ。
◎「死ね」「殺す」などという脅迫とともに、心臓への圧迫や心拍数の感覚を異常な速さにする行為を、笑いながら何度も何度も行い楽しむ。(心拍数感覚を異常に低下させる例もある)
◎全身に電気的な感触を浴びせ、支配者になったかのような行為を楽しむ。
◎身体のいたるところに、痛み・かゆみ・触手感・ショック・振動等の感覚を与えて害者が気にしたり、生活や仕事に影響を及ぼす事を楽しむ。(電磁治療器的感覚)
◎頭部にめまいがするほどのショックを与え、一時的に思考を遮る行為。
◎男女を問わず、日夜常習的に継続する身体への陰湿な加害。
◎気が遠くなるほどの頭部への電気的刺激。
◎眼球に針様のものを刺したような痛み等、拷問的な加害。
◎身体の様々なところに、電気的なショックを与えたり、手足・首・視線・顔面筋・等を加害者の動きと同化し勝手に動かして大喜びをする。
◎文字を書こうとする時や他人と会う時など、鼓動の感覚を異様に早めドキドキさせたり、手を震えさせたり、意識を遠くさせるなどして楽しむ。
◎勝手に咳や嚥下運動などを操作して楽しむ。
◎全身または局所的に、体感温度を上昇させたり下降させたりして喜ぶ。
◎就寝中に身体を動かしたり、電気的な刺激や声で覚醒させて睡眠を妨害する。
(翌日予定や仕事のある時などは特に)
身体への痛み・感触・動きについては、AからB(加害者から被害者)への「感覚伝送」がメインのため、部位や感覚(症状)を詳細に挙げていてもキリがありません。
人体のどこにでも、どのようにでも伝送することが可能です。
しかし実際に病気に罹患させることはできません。
電磁波被害を受けている方が、疑問に思う事柄のほとんどが
加害者を創価学会に仮定すると、納得できます。
創価学会の実態が書かれた本は、たくさんあります。
被害者の方に、ぜひ一冊読んで欲しいと思います。