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<9>犯人の素性 [犯罪]

いつになったら被害者は気付くのだろう。

被害がはじまり、まだ間もないかたには知らせておきたい。
長い年月を経たあとの状況を。

何年もの間、加害者の会話は最初の頃から何も変わらない。
知恵がつくわけでもなく、新しい情報が増えることもなく、同じネタばかりを同じメンバーで繰り返すだけのお粗末さだ。
予告や脅しなどは、その場限りの出まかせであることは言うまでもない。

急に威勢がよくなるのは、芸能人の話題と下ネタ。
コメントさえできなくなるのは、海外情勢や政治情勢などニュース的な話題全般。
また急に口数が減り感情的になるのは、創価学会や池田ネタ。そして南北朝鮮。
それさえも出てくる言葉は何一つ変わらない。
いつもいつも同じ言いぐさばかり。

使用する言葉はありきたりなものばかりで、少ない。
被害者が意識せずに使った言葉を気に入ると、喜んで何度も何度も繰り返す。
小学生でも知っているような言い回しであっても、加害者たちはおそらく初めて知ったのだろうと推測できる。
老人も含まれていながら、みっともない知ったかぶりも日常茶飯事。

当たりそうなあてずっぽうを言い、ときに当たると得意げになる。
被害者の考えを後出しで告げて、その通りに行動すると影響を与えたと喜ぶ。
とにかく何をとりあげても、受ける印象は極めて幼稚で異常である。

被害者が出会った人々を取り上げては知り合いだと嘘を言い。
会社名が出れば自分が勤務する会社だと嘘を言い。
つまりは一般人の日常生活こそが、世の中に相手にされることのなかった加害者達のあこがれなのだろう。

少し離れた街に出掛けると、加害者達は全く土地勘のないこともわかる。
被害者の目に映ったものを追いながら知ったかぶりをするのが精いっぱいだ。
想像以上の狭い世界で生きてきたのだろう。
「井の中の蛙」そのものだと納得する。

朝、昼、夜、いつも同じ数名のメンバーだけで生きている。
加害をしている以外の時間など余るわけがない。
これが加害者達の生活そのものなのだ。
他に行く場所もない。
一般社会との接点もない。
余暇もなく、知識を広げることもない。
指摘をされると急にお出掛けごっこをはじめるが、幼稚園や小学校の学芸会にも劣る演技力だ。
成人が死ぬまでままごととは本当に恥ずかしいことだが、「恥」という意味すら理解していないようである。
ならば「狂気」であろう。

「声」がほとんど聞き取れなくなっても何も変わらない。
まれに届く単語や気配は、今までの繰り返し以外なにもない。
誰も聞いていないのに、一日中必死に騒いでいるだけの用無し集団でしかないのだ。
それ以上にはなれず、それ以下はないのだから、このような犯罪者になったのだ。

この長い年月、ごまかしや演技だけで続けることはできない。
加害者の「素」を、嫌でも知らされることになるわけだ。
そこで出てくる結論は、加害者の生まれ育ちは一般人の想像が及ばないほど卑しく異常だということである。

普通に生まれ育ってきた被害者が、自分の中の「声」ではないと確信を持つのは当たり前だ。

こんなものたちに、国家が仕事を請け負わせるだろうか?
毎日ベストタイミングで付きまといを続けられるだろうか?
最先端の複雑な装置など使えるわけがない。

騙されていることにいつまでも気付かない被害者があまりに多すぎる。
そして矛盾ばかりの話が、他の被害者の混乱に拍車をかけているのだ。

現実をしっかり見よう。
何年経とうが陰謀などは何も起こらない。
被害者の周囲には何も起きない。
被害者が被害の話さえしなければ、周囲の人々は何も変わらないはずだ。
つまり加害者と被害者個人との「間」だけに存在している犯罪なのだ。
どうかその事実に気付いてほしい。

多くの被害者がこれらに気付いたとき、そのときこそがこの凶悪犯罪に立ち向かうべきときである。

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<8>被害の原点 [犯罪]

下記は、他サイトからの引用である。

~~~~~~~~~
<戦いを知る >

少々キツイことを書きます。

被害者の方々にお願いがあります。
被害を訴えたいと思ったら、まず統合失調症についての知識を持っていただきたい。
どうか統合失調症に関する本を一冊、しっかりと読んでほしいと思います。

腹を立てるために読んでもらうのではありません。
絶望させるために読んでもらうのでもありません。
病気と自分の被害状況との異なる部分を、的確に説明できるようにする必要があるためです。

ある精神医学の本にこのような症例が書かれています。
「皆が集まって自分のことを笑う」
「電車の中でもどこでも、あとをつけてきて監視している」
「2~3人であとをつけてきて、でたらめな自分のスキャンダルを聞こえよがしにしゃべる」
「いつも耳元で聞こえてくる」
「何かの秘密の組織が作られている」
「エアコンの吹き出し口から電波が送られるので、テープでぐるぐる巻いている」
(引用は以上)

冷静に受け止めてください。
一般社会では、このようなことを言うのは精神疾患なのです。
どんなに違うと叫んでも、今の現状はこうなのです。
そして実際に、これらは被害者の感覚の中だけでしかおきていません。
だからこそ精神域への介入犯罪なのです。

そして身近な人ほど心配し、精神科への受診をすすめたり、あるいは入院をさせたりという行為に及ぶこともあるでしょう。
あなたが被害を受ける前の状態に戻れたとき、つまり普通の考えを取り戻せたときには理解できるはずです。

ですから混乱したままの話を、そのまま訴えても一般の人々は信じるはずがないのです。
ただの病人の話以外のなにものでもないのですから。

それを理解したうえで被害者は戦わなければなりません。
物理的に説明の出来ない事柄は話に含めないようにするべきです。
症例と重なる部分は、何らかの客観的な説明で区別ができるようにする必要があります。

いいかげんなやり方で、この犯罪を伝えることはできません。
どれほど厳しい戦いであるのかを一人一人が真剣に考え、取り組まなければ、何人集まっても解決への力にはならないでしょう。
(以上引用)

~~~~~~~~~~~~~

一般の人はわかっている。
国家機関がこの被害者達を追いかけている暇などないこと。
凶悪犯罪にたやすく協力するような人々が、一般社会に多数いるはずがないこと。
そして被害者達の話には、根拠が欠落していることを。

あなたも被害にあうまでは、同じように考えていたはずだ。
それが普通の考えだからである。

変化したのは社会ではない。
被害者の思考・感覚が、他人の思考・感覚にすりかえられたために変化したのだ。
それをなるべく早い段階で理解しなくてはならない。

被害者の中には、聞く耳を持たずに自己主張だけを繰り返す人も多い。
しかし今一度原点に返り、客観的に被害を見直していただきたい。
解決の妨害者とならないために。

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<7>精神域介入犯罪を考える(BMI犯罪・電磁波犯罪) [犯罪]

大多数の被害者の話とは、全く違う説明になる。
しかし正しい解答は書いておかなければならない。
「みんな仲良くモード」では前進できないのだ。
たとえ理解を得られるのが数10年先だとしても、、、

これは精神域への介入犯罪である。
それ以外の何物でもない。

一番のポイントとなるのは、実行者が極めて能力が低く幼稚であり、かつ異常であることだ。
こういう者達でも出来る操作であることと、こういう者達が集まる組織であることを、まず念頭に置いておく必要がある。
最先端の脳科学などは使用されていない。
人と人とを結ぶ通信技術を用いて、内容は全てオママゴトやゴッコ遊びで成り立っている。

加害者が最後までこだわることが3点ある。
1、加害者が創価学会であるという被害者の確信を、何とか変えさせようとすること。
2、被害者の近隣の家や、周囲の人々も加害者の仲間であると、どうしても思わせたい。
3、被害者に対して人的集団ストーカーが行われていると、どうしても思わせたい。

つまり実際に起きていないことを被害者に主張させることで、被害者を精神疾患に仕立て上げ、社会から孤立させ、また自分達は逮捕から逃れられると考えているのだ。
この策略に、混乱した被害者達はまんまと乗せられてしまっている。

この凶悪無差別殺人犯罪を実行しているのは創価学会広宣部内の組織。
本来ならば自分を律して努力をし、克服しなければならない身勝手な社会への不満を、何の罪も無い他人に対し犯罪という形で発散している。
社会から逸脱した末端クズの集まりである。

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<6>被害者への問い [犯罪]

街頭の監視カメラがこの犯罪に使用されていると、あなたは本気で考えているのだろうか?
国が一般市民を監視するためにこの犯罪が行われていると、あなたは本気で考えているのだろうか?
この犯罪はそういう類のものではない。

そして加害者は創価学会だと主張している被害者にも問いたい。
あなたの主張の根拠を示すことはできるのだろうか?

一つ一つの主張を、立件を意識しながら考えるようにしてほしい。
この数年で、多くの被害者が創価学会による犯罪であると気付くようにはなったが、ただ憶測だけで積み上げた話は、肝心な場でかえって加害者を有利にさせることとなる。

もちろん私は全ての被害者を知っているわけではないが、いままで被害者の方々の話を聞いてきた中で、創価学会に繋がる根拠として示せると確信した話は数例のみにとどまっている。
(ちなみに国家説については、まだひとつもない。)

また長年に渡り被害者は多種多様な人的被害を口にしているのに、なぜどれも証言が得られないのか?
なぜ家族にも、周囲にも信じてもらえないのだろうか?
それは被害者の精神域だけで犯罪が行われているためである。
冷静に考えていただき、そろそろ目を覚ましてほしい。
このままでは犠牲者が増えるだけである。

度々参考にされるアメリカでは、古くから最先端の軍事技術の開発が行われてきた事情などから、どうしても国家に矛先が向きやすいことは理解できる。
しかし被害者の現状は、、、アルミ箔を敷き詰めた帽子の装着や付きまとわれ続けるという体験談など、、、日本と変わらない。
メディアに取り上げられるなどの例はあるが、決して解明が進んでいるとは言えない。

前記事でも書いているが、覚悟を持って気持ちの切り替えをしてほしい。
たやすいことではないが、完全無視を続けなければ混乱から抜け出し、目を覚ますことはできないであろう。

その先はどう変わるのか。
声や刺激が遠のくにつれて加害の手口もわかり、次第に当たり前の理論を取り戻せるようになるはずだ。
またどうやってあなただけに架空の状況を作りだし、思い込ませようとしているのか、幼稚な手順が具体的にわかるようになる。
加害者がしていることは、必至になって遠くから声を張り上げ続け、馬鹿の一つ覚えである嘘で固めたおままごとを永遠に繰り返し続けること。
そしていつまでも痛みや感覚の送信を飽きもせず繰り返すだけであることを明確に知る。
低能な集団はこの他には何もできないのだ。

なんでも人間の脳は非常に柔軟性があり、ストレスを避けるために別の伝達ルートを構築してゆくという。道が開ける可能性はまだまだある。

当然だが被害者は今後、自分が被害を受けてきたという立証をしなければならない。
まだ酷い混乱の渦中にいる被害者の方々にも、一日も早く気持ちの切り替えをし混乱を抜け出したうえで、犯罪立件を目指していただきたいと心より思う。

<追記>
驚いてしまうが被害者の主流集団では、基本的な検証は何もなされぬまま、地震兵器やUFO、あろうことか宇宙人までもが登場する動画を被害の周知に使用することを勧める、という流れにまで行き着いてしまった。
加害者は特定しないという旗印の下で、米軍や国家による犯罪という地に足の着かない主張に牽引されていくことに、被害者達は気付いているのだろうか?
このままでは社会とを繋ぐ細糸は途切れてしまい、解決が絶望的になるのは間違いないであろう。

この集まりは、突然考えもしなかった凶悪犯罪の被害者になった人々の駆け込み寺的な役割を果たしているところだ。
ここで救われた被害者も多いことはよく承知しており、長年継続されていることに対しても敬意を持っている。
だからこそ早く気付いていただきたい。
そういう気持ちで書き留めておくことにした。

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<5>解決のために [犯罪]

混乱の渦中にいる被害者からは理解されないであろうと承知しているが、正直な現状を書くことにする。

まず被害者の話相手になることと、解決を模索していくことは全く別のことだと解釈しなければならない。
さらに24時間続く音声被害と身体被害を乗り越えたかたでなければ、全体を把握することは難しいであろう。

大多数の被害者は「精神域介入」という意味を理解していない。
そして「間接と直接の違い」も理解されていない。
さらに「因果関係」という意味も曖昧なままである。

当たり前の判断ができなくなっている状況にある被害者の話を含めて考えようとすれば、
当然、未公開兵器や国家まで話を拡大しなければ説明が成り立たなくなる。
この全く現実離れした辻褄合わせが、一般の人から一蹴されてしまうのは当然だ。

被害をありのまま話せばいいというような生易しいものではない。
社会の信用を得るためには、考えに考えて客観的に話をしなければならない。
相反した意見を三々五々叫んでいては、社会に届くはずがない。

そして一度間違いを広めてしまったら、それを訂正するのにどれだけの時間と労力を要するか…
残念なことに現在、解決を阻んでいるのは同じ被害者である。

客観的というのは被害者の枠から外に出て見つめることだ。
一歩枠から出てみると、ただおかしな人々としか見えていないことを自ら知るべきである。

当たり前の事を、当たり前に考えられなくなっている事が問題なのだ。
論理的な説明よりも、自分の感覚が正しいと考えさせられている被害者が大多数である。

自分の思い込みを通そうとする人の話は、必ずどこかで矛盾が生じる。
そこに気付いてほしい。

客観的な考えを取り戻すために必要不可欠なのは完全無視である。
あなたが考えや意識の切り替えをできるかどうかにかかっている。
ありのままを話していくよりもずっと困難だが、完全無視を貫き通す時期を通過しなければ、何年たっても混乱からは抜けられない。
解決を目指すのは諦めるしかないだろう。

一般の人々に今まで届かなかったのは、訴えかけの人数の問題ではない。
国家による陰謀のためでもない。
ただ単に精神疾患との区別がつかないためである。

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<4>被害による混乱と現実 [犯罪]

この犯罪は携帯電話のように被害者と加害者を直接繋ぎ、遠隔から音声と感覚や感情の誘導を行い被害者を混乱に陥れるものである。
紛れも無い「殺人」である。
だが開始されてからしばらくは酷い混乱の渦中に置かれ、現実との区別が難しいため、被害者の話は精神疾患と混同される場合が多い。

○どこに行っても大勢の敵(加害者)がついてくる。
○どこに行っても盗聴器や盗撮器が設置されている。
○上下左右に接する家から電磁波を直接照射されている。
○ヘリコプターやパトカー、救急車等も自分への加害に加わっている。
○TVなどのメディアも自分への加害に加わっている。
○周囲の他人の表情を操作したり、言葉を喋らせることもできる。
○秘密裏に行われている研究である。
○国や警察が加害をしている。

加害によりこのような事が周囲で起きているかのように思わされるが、家族や友人が一緒にいても、探偵や盗聴器発見業者がどんなに探しても、実際には何も起きていない。
上記のような現象を信じ込んでいる被害者は、まだ「混乱」から抜けきっていないのだ。

事実を事実としてしっかりと受け止めてほしい。
少なくとも一般社会へ訴える段階では、混乱を含まない話を伝えることが重要である。
いつまでも現実を認めずに、これらの話をそのまま伝える行為は、誰が聞いても精神疾患以外の何ものでもない。
当然のことである。

それぞれが個々の混乱を言い張ってばかりいるならば、今後何年経っても解決は難しいであろう。

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<3>精神域介入犯罪とは(BMI犯罪・電磁波犯罪) [犯罪]

現実と加害による思い込みが交じり合った被害報告がとても多く存在しますが、少しでも理解しやすいように纏めておこうと思います。
具体的な被害については〔2〕をご覧下さい。

〔精神域介入犯罪とは〕
◎加害組織内の3家族程度、10名前後で一生を共にするチームを組む。
取るに足らない都合の良い理由で、人生を崩壊させる被害者を決定する。

被害者に気付かせるしばらく前から、実際には加害は始まっており個人の情報を興味本位で収集している。
ある程度準備が整うと、偶然のキッカケを待ち加害を始める。

◎加害の詳細は、別のページに記載済み。
特定個人に対し、脅迫を伴う音声・映像の送信、身体へ異常な痛みや感覚を与える等様々であり、仕事や生活、精神状態、生命に多大な支障をきたすものである。
この被害は国内外どこに行っても逃れることはできず、24時間精神への干渉が途切れることはない。

科学の発達を知れば当然の流れだが、とうとう人間の精神にまで介入する犯罪が存在するようになったのである。
精神を複数の他人に乗っ取られ、踏みにじられるということがどのような状態であるかを出来る限り推測してほしい。
「殺人」以上の凶悪犯罪が、現在全国で急増しているのである。
しかも90年代後半からは、インターネット網の発達により世界中どこに行っても加害が可能になってしまった。
日本の立法組織や警察が、時代の流れにこんなにも遅れていることが本当に歯痒い。

忘れてならないのは、被害を受けているのは被害を訴えている人々だけではないということである。
被害者を介して、不特定多数の人々のプライバシーをも侵害していること。
そして知らない所で、一般の皆さんが「声」を使われたり、加害者として仕立て上げられている可能性があることをしっかり受け止めていただきたい。

◎個人にだけ「音声・映像」を送る技術が存在することは、誰でも調べれば見つけることができる。
その人だけにしか聞こえないから精神病だなどと判断するのはただの無知である。
(ただし幻聴・幻覚の訴え全てが被害だとは考えていない。)

中には、全く知らない言葉や事実などを送信で知る被害者も存在し、具体的な脅迫を受けた後で被害が始まった被害者もいる。
(直接脅迫を受けた数例で確認されているのは、相手が創価学会員だったというものである。) 

加害に使用される主な技術は人と人を繋ぐ通信であり、感覚・知覚等を共有するものである。
脳と機械を繋ぐBMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)技術は、ずっと進化した技術である。
実際に医療分野などで研究されているものは、もっと高度で緻密な技術であり、倫理面も考慮されているが、開発の過程で知られた技術が一部悪用されたと考えられる。

わかりやすく表現するならば、被害者の「インスタントクローン」と言えるものだ。
これにより特別な知識が無くても、被害者だけに様々な方向から様々な「音」「声」を送信することや、どんな部位にも痛みや触感、あらゆる感覚を与え、被害者の周囲だけに架空の状況を作り上げることが可能になる。
一番平易な言葉を用いるならば、人の一生を崩壊させる「おままごと犯罪」と言えるであろう。

あちこちで書かれているほど大掛かりで緻密な装置ではない。
またそれほど新しい技術でもない。
知性に欠ける加害者達では社会的な陰謀に使うこともできず、被害者に完全無視をされたらそれまでの装置である。
受けている加害は基本的に同じものだが、この技術を把握できないために客観的な視点を維持できず、支離滅裂な話になってしまう被害者も多い。

「集団ストーカー現象」も、この技術で作ることが可能である。
以前から人海戦術で、創価学会が尾行や付きまといを行ってきたことは有名だが、この装置により直接付きまとうことなく、離れた場所から手掛かりを残さずに、少人数で同じ加害を楽しめるようになったのだ。
特定の人員で、加害組織の中だけで行われている犯罪と考えるべきである。

◎加害者は自分たちのことを、どうしても国家権力に携わる者として考えて欲しいらしい。
しかし実際には、これほど無知で下品で腐った人物達が社会的な地位や居場所を得ているとは全く考えられない。
逆に社会に対し劣等感を持ち続けた者達が、ネチネチと仕返しをしているつもりのように思えてならない。

毎日毎日年がら年中、同じ人員でほぼ生活を共にし、他人のトイレや風呂の中まで付きまとい、何年経っても同じネタ・同じ会話しかできず、とても薄っぺらで、どんなに嗤われようが知恵も工夫もできないような者達である。
  
また何年も途切れること無く被害を受け続けるが、最終的な目的を持っているとは思えない。
被害者が命を落とすことも厭ずに、この犯罪そのものが加害者の生活・娯楽と化していると考えられる。
  
今までにない極悪非道、残虐卑劣な「精神域介入」による殺人・殺人未遂犯罪である。
被害者の数は、インターネットが普及し、公明党が与党入りした頃から急増を続けている。

皆さんが次の被害者となる前に、一日も早くこの犯罪を知っていただきたいと強く思う。

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<2>精神域介入犯罪(BMI犯罪・電磁波犯罪)で行われていること [犯罪]

被害者により表れる状況は様々ですが、メモ代わりに書き留めておきます。
これらを好き勝手に取り合わせ、24時間一瞬も自由な思考も出来ずに「繋がれている」という状態で他人の一生を弄ぶ、国内外どこに行っても逃れる事は不可能という残虐卑劣な殺人行為です。

<音声被害>
特に「声」の場合ですが、いくつかの種類があります。
■被害者の周囲からのように聞かせる声
■頭の中に直接 届かせる声
潜在意識に直接働きかけたり、誘導する言葉や感情を伝送する。
いずれも周囲の人々には聞こえず、個々の被害者だけに聞かせるものです。この状態が一時も途切れることなく毎日、何年も、おそらく一生続くのです。

◎途切れなく下品で卑猥な内容。汚らしい言葉。脅迫。被害者の精神を破壊するような誹謗中傷を送信する。
超音波などの書籍では、このような行為は確実に人の精神を犯すと書かれている。
◎加害者との間にテレパシー状態が成り立つので、日々の生活・行動・思考について、逐一汚らしい言葉で干渉される。
◎就寝中も音声や痛みにより起こされ、睡眠を妨害される。
◎被害者の家族・身内に対しての誹謗中傷や脅迫。
◎何の関係も無い近隣の人々や偶然通りかかった人々の声を使用し、加害者であるように思わせ、犯罪を擦り付けようとする行為。
◎集合住宅では、上下両隣の住人が批判的な会話をしたり、物音を立てているように思い込ませて、トラブルを煽る行為。
◎何の関係も無い被害者の知人達を登場させ、自分達の仲間であるように思わせる行為。

<精神領域や身体への被害>
◎意識下への問いかけにより、興味本位で頻繁に記憶を探ろうとする。
◎人の顔や映像、言葉を送り、その情報を引き出そうとしたり、反応を見て楽しむ。
勝手に作り上げた情報をすり込もうとする行為もある。
◎他人の顔や映像を送り、それと同時に電磁的感覚を送信し、感情を不安定にしようとしたり、心拍数の感覚を異常に早めて、その人物を意識するように仕向けて楽しむ。
◎「死ね」「殺す」などという脅迫とともに、心臓への圧迫や心拍数の感覚を異常な速さにする行為を、笑いながら何度も何度も行い楽しむ。(心拍数感覚を異常に低下させる例もある)
◎全身に電気的な感触を浴びせ、支配者になったかのような行為を楽しむ。
◎身体のいたるところに、痛み・かゆみ・触手感・ショック・振動等の感覚を与えて害者が気にしたり、生活や仕事に影響を及ぼす事を楽しむ。(電磁治療器的感覚)
◎頭部にめまいがするほどのショックを与え、一時的に思考を遮る行為。
◎男女を問わず、日夜常習的に継続する身体への陰湿な加害。
◎気が遠くなるほどの頭部への電気的刺激。
◎眼球に針様のものを刺したような痛み等、拷問的な加害。
◎身体の様々なところに、電気的なショックを与えたり、手足・首・視線・顔面筋・等を加害者の動きと同化し勝手に動かして大喜びをする。
◎文字を書こうとする時や他人と会う時など、鼓動の感覚を異様に早めドキドキさせたり、手を震えさせたり、意識を遠くさせるなどして楽しむ。
◎勝手に咳や嚥下運動などを操作して楽しむ。
◎全身または局所的に、体感温度を上昇させたり下降させたりして喜ぶ。
◎就寝中に身体を動かしたり、電気的な刺激や声で覚醒させて睡眠を妨害する。
(翌日予定や仕事のある時などは特に)

身体への痛み・感触・動きについては、AからB(加害者から被害者)への「感覚伝送」がメインのため、部位や感覚(症状)を詳細に挙げていてもキリがありません。
人体のどこにでも、どのようにでも伝送することが可能です。
しかし実際に病気に罹患させることはできません。

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